教育施策情報

コミュニティ・スクール

磐田市コミュニティ・スクール(学校運営協議会)
〜地域とともにある学校づくりの推進 平成27年度 市内全32校を指定〜


趣旨・目的

 保護者及び地域住民等の学校運営への参画の促進を進めることにより、学校、保護者、地域住民と信頼関係を深め、一体となって学校運営の改善や児童生徒の健全育成に努めることとしています。

コミュニティ・スクールとは

 コミュニティ・スクール(学校運営協議会)は、教育委員会から任命された保護者や地域の皆さんが、一定の権限と責任をもって、学校運営の基本的な方針を承認することや、教育活動について意見を述べたりすることを通じて、学校の様々な課題解決に参画する制度のことです。

地域とともにある学校の推進

 地域とともにある学校づくりには、@「熟議」:学校と地域の人々がみんなで考え、話し合っていくことA「協働」:同じ目標に向かって、一緒になって活動していくことB「学校のマネジメント」:校長を中心に、人をつなぎ、学校の組織としての力を上手く引き出すことが必要です。
 コミュニティ・スクールは、学校運営にあたって、保護者や地域の皆さんの参画が仕組みとして保障されており、地域の皆さんの考えを教育課程に反映することや、学校を取り巻く課題への対応を地域の皆さんと一緒に考えていくことなど、地域とともにある学校づくりを進める上での有効なツールとなります。

磐田市のコミュニティ・スクール指定状況

 磐田市では、平成27年度全32校を指定しています。

コミュニティ・スクールフォーラムの開催

平成27年8月26日(水)
 続・磐田発“コミュニティ・スクールフォーラム”を行いました。


 本市の教育委員、市内の学校運営協議会委員・小中学校の教職員・他市町の関係者ら約230人が参加し、8月26日(水)アミューズ豊田においてコミュニティ・スクールフォーラムが開催されました。
 磐田市教育委員会事務局によるコミュニティ・スクールに関する説明、豊岡中学校のコミュニティ・スクールに関する実践紹介、常葉大学大学院安藤雅之教授による講演(「学びのネットワーク」づくりと学校)が行われました。
 実践紹介では、豊岡中学校教頭・CSディレクターが発表者となり、教員の負担軽減が図れることや、コミュニティスクールの目的・メリットの地域住民への浸透に資する学校と地域の調整・パイプ役としての「CSディレクター」の役割に関する報告がありました。
 安藤教授の講演では、明治期に地域の人々の協力により作り上げた見付学校の事例を、地域とともにある学校づくりの取組であるコミュニティ・スクールの原点であると捉え、将来的な「教育を核にした地域づくり」の方向性に関する示唆がありました。 また、コミュニティ・スクールを推進するうえでの視点として「子どもを中心に据える」ことが重要と述べられました。

【資料】磐田市教育委員会事務局 コミュニティ・スクール説明資料(PDF)

      

平成27年度地域とともにある学校づくり推進フォーラムでの実践発表

平成27年8月27日(木)
 「平成27年度地域とともにある学校づくり推進フォーラム」(名古屋市)において、コミュニティ・スクールについて本市の実践発表を行いました。発表では、学校教育課主幹からコミュニティ・スクールの実践事例、成果と課題、CSディレクターの役割、コミュニティルームの設置などについて報告しました。

【資料】磐田市コミュニティ・スクール発表資料(PDF)

  

磐田市のコミュニティ・スクール実践例の紹介

 磐田市のコミュニティ・スクールでの地域や学校の様々な取り組みについて紹介します。
  【内容】
 ○地域と考え・つくる(学校運営協議会)
 ○地域の方が活躍する教育活動(腰みの作り、読み聞かせ、あいさつ運動)
 ○地域の行事に参加(いわた大祭りへ参加、地域防災訓練への参加)
 ○地域の力を授業に生かす(食農教育連絡会、職場体験)
 ※磐田市コミュニティ・スクール←実践例の紹介はこちらをクリックして御覧ください。