教育施策情報

磐田市費負担教員”ふるさと先生”制度

 磐田市では、平成17年度から磐田市単独事業として、市費負担教員「ふるさと先生」を任用し、35人学級を実施しています。また、平成24年度より小中一貫教育の推進のために、
新たに「ふるさと先生」を任用しています。このことにより、一人ひとりの学力や心の状態をしっかりと把握し、個の実態に応じた目標や指導計画を立て、きめ細やかな指導をしていきます。

ふるさと先生」という名前に込められた思いは?  子どもの心に「ふるさと磐田」を定着させることで、磐田市のこれからを真剣に考えてくれる人が増えること、また磐田市から離れていても「いつかは戻ろう」と考える基礎を心に刻み付けるような教育をしていきたいという願いが「ふるさと先生」という名前には込められています。
「ふるさと先生」制度を導入したのは何のため?  国が定める一学級あたりの定数は40人であるが,これを35人にすることで,児童・生徒への担任1人による指導がよりきめ細かく行うことができます。こうしたことにより,児童生徒の学力向上や豊かな心の育成を図ります。
「ふるさと先生」制度により期待される効果って? ○児童・生徒の日々の活躍,発言の場が増え,より充実した個の能力育成に効果がある。

○児童・生徒同士の心の交流がより密になり,健全な人間関係を築くことができる。

○学級担任による「日記指導」「相談」等の時間が増え,教師と子どもたちとの心のふれあいがより深まる。

以上のような効果が期待されます。

平成28年度は?  平成28年度は、小学校3年から6年、中学校は全学年で35人学級を実施しています。また、小中一貫教育の推進のために、
「ふるさと先生」を任用しています。そのため、17名のふるさと先生を任用し、小学校8校に8人、中学校9校に9人を配属しています。

35人学級(ふるさと先生)制度導入効果に関する検証報告

平成29年度の取組(予定)

4月3日(月) 平成29年度 市費負担教員辞令伝達式 市費負担教員(ふるさと先生)の辞令伝達式にて実施
5月18日(木) ふるさと先生研修会1 教員の勤務・服務、特別活動・学習指導についての研修を実施
8月10日(木) ふるさと先生研修会2 教育長講話、生徒指導についての研修・グループワークを実施
2月22日(木) ふるさと先生研修会3 1年間の実践を振り返ってのグループワーク