教育委員会について

議事録

定例教育委員会

日時 平成23年8月29日(月) 午後5時30分から午後8時30分
場所 磐田市役所西庁舎 3階 特別会議室
出席委員 江間委員長 青島委員 田中委員 杉本委員 飯田教育長
出席職員

事務局長 教育総務課長 学校給食管理室長 学校教育課長

中央図書館長 文化財課長 学童保育等担当参事 特別支援教育等担当参事

市民活動推進課長 文化振興課長 スポーツ振興室長

 

傍聴人 0人


教育委員会が決定したもの(議決事項)
平成22年度磐田市一般会計歳入歳出決算(教育費関係)の認定について
(教育総務課長)

 市政報告書をもとに各課から説明させていただきます。
 教育総務課所管の事務事業について報告します。
 教育施設、設備の整備状況について
(1)校庭芝生化事業の状況
 平成15年度から開始し、芝生化が実施された学校は小学校が23校中14校、中学校が10校中4校の合計18校です。平成22年度はすでに施工した18校の維持管理、5校の面積拡張を行いました。新規の実施校はございません。
(2)学校、園の施設管理事業、教育振興事業の状況
 施設管理事業とは、各学校、幼稚園現場において支出した施設管理に伴う消耗品や修繕費です。
 教育振興事業とは、同じく各学校、幼稚園で支出した授業に伴う消耗品、用紙代とか備品などが主な内容です。全体で前年対比約7%の増額になりました。
(3)教育振興費・教材等整備事業の状況
 各学校ではなく事務局で執行する事業で、小中学校の理科、算数(数学)の教材の整備を行ったものです。平成22年度は小学校の理科、算数の合計で2,308,876円。中学校の理科、数学合計で1,626,366円を執行しました。
(4)営繕工事の状況
 耐震補強工事を中心に報告します。平成22年度は5つの小中学校において6棟の耐震補強・改築工事を実施しました。これで磐田市内の全幼稚園、小中学校が国の耐震基準を満たしました。なお、静岡県では東海地震を想定してより厳しい耐震基準を定めており、対象建物の総棟数は215棟です。平成22年度末でこのうちの195棟について対応が済んでおり、耐震化率は90.7%です。今後は残り20棟の建築基準のクリアについて3月の東日本大震災での被害をふまえ、可能な限り優先的に事業を進めていきたいと考えています。

   
<質疑・意見>
Q 耐震化率が90.7%ということで、今後の耐震化計画はどうなるのですか。
A 平成26年度までに全て耐震化を終えたいと考えております。
Q 今地震が来ると危ないというものなのですか。
A 国基準は全てクリアしています。それを上回る県基準のクリアまでもっていきたいというもので、直ちに倒壊してしまうような危険があるものではありません。
Q 東南海地震の対応や、津波に関係してはどうですか。
A 磐田市の学校施設では津波で浸水するところはないというのが今のところの想定です。ただ4次想定で国が被害想定を見直すと言っておりますので、もちろんそれを受けて対応しなければなりませんし、一部沿岸部については、4次想定を待たずに対応する必要もあるということで検討中です。

 
(市民活動推進課長)
青少年育成事業
(1)青少年問題協議会
 2回開催し近年の少年非行の解消、青少年健全育成会各支部の取り組み等について協議されました。
(2)少年補導センター
 自治会や学校等から選出された273人を少年補導員に委嘱し、定例補導の他、祭典補導や年2回の県一斉補導など、少年の非行防止活動を行いました。
(3)青少年活動の推進
 子どもたちの健全育成を目的に活動している子ども会、ボーイスカウト、ガールスカウト等への支援をしました。また、「キラリサマーキャンプ」では青年会議所と協同して実施し、宿泊体験を通じて自主性や他を思いやる心を育み、また中学生イベントボランティア講座は子どもたちに多様な体験活動、学習機会を提供しました。

(学校教育課長)
 放課後子ども教室
 福田地区、竜洋地区、豊田地区それぞれ前期、後期実施しました。福田小、豊浜小、竜洋東小、竜洋西小、竜洋北小、青城小学校で実施しました。

(学童保育等担当参事)
 放課後児童クラブ運営事業
 22年度の年間延べ利用者数は10,259人でした。22年度の28クラブの運営事業費の支出合計は民間へのクラブの補助金も含めて146,108,856円となり、21年度に比べ約8.5%、金額にして1,100万円強の増となっております。主な理由として、夏休みに開所する全ての児童クラブにエアコンを設置しました。また、試行的に実施してきた夏休みにおける開所時間の拡大では、本年3月に開所時間を30分繰り上げる条例改正を実施し本年4月から実施しているところです。

<質疑・意見>
Q 放課後児童クラブだけが補正予算を組んだということですか。
A エアコンの設置ということで補正予算を組ませていただきました。

(学教給食管理室長)
(1)喫食数
 3つの給食センターと15の単独調理場を合わせ、17,889人を対象に3,003,903食を提供しました。
(2)食事内容
 文部科学省が定めた栄養摂取基準と児童生徒1人当たりの平均栄養摂取量です。22年度も摂取基準量を概ね充足することができました。
(3)磐田市立学校給食運営委員会
 例年通り3回実施しました。給食の単価と実施回数、業者の指定、給食の栄養摂取基準、喫食状況など審議をしていただきました。
(4)地産地消
 21年度からの取り組みとして、21年度は南部5校、22年度に北部5校で開始しました。その結果、市内全体での地場産野菜の使用割合は14.9%となり、前年度より6.2%増加しました。

<質疑・意見>
 ・なし

(学校教育課長)
 支出総額が479,588,181円、前年度に比較し少なくなっています。
 22年度学校学級数等の状況ですが、小学校児童数は37人減、中学校生徒数は145人減となりました。小学校は9,527人、中学校は全体で4,400人です。
 個に対応する教育として、国基準の40人学級ではなく35人学級を実施してきたところです。22年度は小学校6年生、中学校全学年で静岡式35人学級編制が適用されておりますので、市で雇ったふるさと先生の人数は小学校30人、中学校1人です。
 地域に開かれ信頼される学校づくりとして、学校外の方々を委員とする学校協議会を各学校が置き、各学校が地域性を見つめ、地域性を生かすという実践が行われております。
 情報化に対応した教育として、コンピュータ等を積極的に活用した教育を推進してまいりました。
 国際化に対応した教育の外国語指導助手派遣事業として、11名のALTを派遣しました。小学校または幼稚園まで広げてALTを派遣し、外国語活動を実践しております。外国人児童生徒適応推進事業では外国人児童生徒支援員を5名配置しています。
 教育課題等の対応について
(1)運営困難学級補助員配置事業について、通常学級に所属していて特別に支援が必要な児童・生徒に対し補助員を配置しました。
(2)特別支援教育体制推進事業の巡回相談について、各中学校1名の巡回相談員(臨床心理士)を配置し巡回を行いました。
(3)いじめや不登校に対応する教育相談体制推進事業について、継続して磐田市教育支援センターの運営を行ってきました。子供相談室は相談件数が181件です。心の教室相談員は11名雇っております。児童生徒の心理分析やカウンセリングが必要な特別な場合に臨床心理士等の特別派遣を行いました。
(4)不登校児童生徒数資料の通りです。
(5)小中一貫教育について、研究会の講師を3名の方にお願いしました。
(6)食農体験活動の研修会を2月3日に行いました。

<質疑・意見>
Q 臨床心理士等の派遣は巡回とは違い学校からの要請があった時に臨床心理士さんが来てくれるということですか。
A そうです。
Q 家庭訪問等をすることはありますか。
A 家庭訪問をする場合もあります。
Q ALTの派遣についてですが、学校、学級で大体1年間にどれくらい行っているのですか。 
A 小学校について、今年度の例をみますと35時間の外国語活動を行っていまして、その中の25時間をALTの方に来ていただいております。中学校はALTが在籍しているのが90%です。
Q 小学校の場合かなりの頻度ですが、ALTの人数は今年も同じですか。
A 今年も同じです。市内を5ブロックに分けALTを常駐させながら小中連携または小小連携ができるような形をとっています。

 
(中央図書館長)
 図書館の決算について、予算現額417,043,000円に対して支出済額が371,202,855円です。
 平成22年度の5館全体の開館総延べ開館日数は1,316日です。5館の総入館者数は666,092人、登録者累計は64,886人、利用者数は317,821人、貸出点数は1,416,394点です。5館の総蔵書数について、22年度中の購入は26,364点、寄贈2,922点、除籍等25,926点です。年度末では818,026点で、前年度対比では3,360点の増でした。館内サービスについては、所蔵予約、リクエストの対応やレファレンス、情報提供を実施しました。その他事業としては、おはなし会、ブックスタート事業、茶の間ひととき読書運動、障害者サービス等の諸事業を実施しました。

<質疑・意見>
 ・なし

(文化財課長)
 当初予算298,444,000円、補正予算14,375,000円、予備費支出1,949,000円になります。予算現額314,768,000円に対し、決算額支出済額が292,716,974円、執行率93%でした。9月と11月議会に補正予算を計上しました。主な理由は、埋蔵文化財センターの雨漏り修理、旧見付学校の手すり及び天井の修繕、歴史文書館での緊急雇用したものの賃金と共済費です。また、予備費については国指定史跡「新豊院山古墳群」の法面崩落に伴い緊急修復を行ったものと、埋蔵文化財センターの雨漏り修繕に伴う設計委託をした経費です。
 事業の説明をします。市の指定文化財の答申を行いました。天竜浜名湖鉄道の神田隧道が国の登録有形文化財となりました。遠江国分寺跡整備事業では整備のための補足発掘調査を行いました。
 文化財の普及啓発事業ですが、展示会、記念講演会、学校での歴史教室、公民館や地域のグループを対象にした出前講座、文化財めぐりウォーク、パンフレット、文化財だよりなどの情報誌の発行を行いました。
 歴史文書館は現有文書の選別作業を進めました。2回の展示会と記念講演を開催しました。福田町史編さん事業では、平成25年度の資料編刊行、平成27年度の通史編刊行に向けて体制を整えると共に、資料調査を進めてまいりました。
 埋蔵文化財調査では、国庫補助事業で古墳群の本発掘調査と緊急確認調査15箇所を行いました。また、市の単独事業として、御殿・二之宮遺跡の発掘調査を行いました。
 整理作業では過去の調査資料を整理し、3冊の報告書を刊行して資料の公開を行いました。
 旧赤松家記念館の整備工事の状況は平成5年度に始まった一連の整備工事が今回の図書蔵の整備をもって完了しました。

<質疑・意見>
 ・なし

(スポーツ振興室長)
 平成22年度の事業概要を説明させていただきます。ジュビロ磐田のホームタウン推進事業として、ジュビロ磐田のホームゲーム観戦招待事業を実施しました。この他、スポーツボランティアや総合型地域スポーツクラブの育成、全日本高等学校女子サッカー選手権大会の開催事業、緑のグラウンド維持活用推進事業、スポーツ交流プラザ等の運営事業を実施してまいりました。スポーツ振興事業としては、いわたスポレク・フェスティバルなどの開催、親子ふれあい体育教室など各種スポーツ教室を開催しました。この他に社会体育施設の管理運営として磐田市総合体育館等の社会体育施設を指定管理委託し、学校体育施設の開放、団体等への補助金交付をしました。

(文化振興課長)
 市民文化会館・文化振興センターの施設費、利用者等は記載の通りです。熊野伝統芸能館・池田の渡し歴史風景館施設については記載の通りです。文化芸術鑑賞・体験事業について、磐田文化振興会へ補助金を出す形で25事業を開催しました。文化芸術活動支援事業は、文化協会等への補助金、芸術祭・文化祭への委託です。青少年の文化・芸術活動育成支援事業は、高校の演劇振興事業、吹奏楽の公開クリニック、小中への器楽指導者派遣事業、磐田こどもミュージカル育成事業への補助金です。展示体験施設については、香りの博物館及び新造形創造館への指定管理事業です。

(市民活動推進課長)
 生涯学習推進事業
 社会教育委員会の運営では、「家庭教育の推進について」をテーマに協議を行い、定例教育委員会において、家庭教育への支援について提言を行いました。
 生涯学習の推進では、生涯学習推進計画について生涯学習推進大綱・振興計画に基づき、各課で行われている生涯学習関連事業の評価見直しを行いました。生涯学習情報の提供・啓発については、生涯学習のイベント情報誌「学びの庭」を年4回発行するとともに、ホームページ等においても情報提供を行いました。生涯学習講座の開催では「生涯大学生き生き学園」「おもと学園」「はつらつ学級」を開催しました。また、産業大学及び各地区においてパソコン講座を開催いたしました。「いわたゆきまつり」は親子が参加できるイベントとして好評を得ております。新規事業として親子で農業体験をする「ふれあい田んぼ倶楽部」を開催いたしました。
 人権教育推進事業では、一般市民を対象とした講演会、教職員等を対象とした研修会を開催しました。人権ビデオフォーラムでは小中学校へ人権擁護委員の方が出向きビデオ視聴後、人権について考え、話し合いを行いました。
 家庭教育の推進については、幼稚園での家庭教育学級の開催や家庭教育講座の開催等を実施しました。
 公民館事業は公民館等の管理運営に関する事業で、公民館長連絡会や公民館事務員の連絡会等です。新規事業として、他の公民館との交流研修を実施しました。施設関係では福田公民館の耐震補強工事、国の臨時交付金を活用し老朽化した施設の修繕をしました。公民館の年間利用延べ人数は、合計635,441人です。

<質疑・意見>
Q 生涯学習の報告で、家庭教育講座の開催曜日というのは平日ですか。
A 平日です。
Q 土日開催を入れれば、参加人数も多くなると思うのですが。
A 不特定多数の方に聞いていただくような研修を今年度から考えているところです。幅広い層の方に聞いていただけるような方法を検討していきたいと考えております。
Q 文化振興課の事業の中に、ピアノを弾かせていただく事業があったと思いますが、これに入っていますか。
A それは単独事業になっていますので掲載していません。文化振興会の中で事業を行っているという状態を20年度からスタートさせています。
Q そちらに補助金が出るということですか。
A そうです。
Q 補助執行の各課の皆さんに、今課題となっていることや、教育委員の皆さんに知っておいていただいたほうが良いことがありましたら、ここでお願いしたいのですが。 
A 生涯学習の関係では、公民館の施設の老朽化と、公民館活動が合併により地域的な格差があるということです。こういった財政状況の中で新たな施設はできませんので既存の施設を生かすよう、コミュニティセンターという名称で昨年度から整備を始めております。
A スポーツ関係でも施設の老朽化が進んでおり、修繕等の必要な箇所が多く出てきております。学校体育施設および社会体育施設の修繕にかかわる必要な経費は今後も計画的に予算を要求していかなければいけないと感じています。
A 文化振興課につきましては、市民文化会館の老朽化が進んでいるということがあります。熊野伝統芸能館につきましては、屋外ということもあり能舞台がなかなか活用されていない現状です。
Q 体育館の照明がいつまでも直らないところがあるようです。
Q 小学生のジュビロ磐田の観戦ですが、今回の振り返りをしていただいて、次回につながるような計画していただきたいと思います。 
A それぞれの学校の担当の先生と緻密に連絡を取り合いたいと思います。
Q 能舞台の利用が少ないわけですが、大学の能楽研究会などへ案内を出して合宿などで舞台を使っていただくなどはいいかがですか。
A 誰でも使えるというような舞台と違いますので、どうしても利用者は限られるということがあります。今言われたようなことも参考にしたいと思います。

  審議の結果、本議案は承認されました。

平成23年度磐田市一般会計補正予算(教育費関係)の要求について
(スポーツ振興室長)
 9月補正予算の要求内容について説明させていただきます。総務省の委託事業「緑の分権改革調査事業」に要する歳入歳出増額6,510,000円の要求となっております。事業内容としては「地域資源の活用、事業化、地域内の循環を高める仕掛けづくりにより地域が活性化するもの」というねらいのものとなります。磐田市の提案内容として、市及びジュビロ磐田のサッカー場から排出されるコア(廃棄芝)とコアから作られた芝生の校庭という地域資源、及び、芝生化にたずさわる意欲と経験を有した地域の人々という人材を活用して、グリーンツーリズムや芝生の産業化、地産地消化、高齢者の就労、生きがいづくり支援、地域コミュニティの醸成、都市緑化を目指すというものです。

<質疑・意見>
Q 学校の芝生化に関係することがありますか。
A 消耗品にかかわる部分があります。
Q 芝生化されている校庭の維持管理費ということでしょうか。
A 維持管理していくために必要な消耗品や、原材料費、事業用機器の購入費に活用し、将来にわたって芝生管理に活用していくという視点も持っております。 
Q 来年度も、この事業はありますか。
A いえ、これは単年度です。
Q 学校がこの事業で何かやって、来年その予算が無いということを心配するのですが。
A 学校の芝生化というより、地域の活性化やコミュニティの醸成を図るといったことを考えています。
Q 新規事業をこのお金でやるとすると、またそれを維持管理するために次年度からまたお金がかかってしまわないですか。
A 環境やスポーツなどで芝生をキーワードに地域を活性化する催し物をやっていくという位置づけです。具体的には、フリーマーケット、エコマーケット、エコワークショップ、芝生を使ったスポーツ体験などで、次年度予算が必要になるようには考えてはおりません。
Q コンベンションもやるということですか。
A 基調講演と一般発表ということで考えております。 
Q リース料は、何に使いますか。
A 乗用芝刈り機、牽引式の肥料散布機、視察バスとして大型バスの借上げ料を計上しています。
Q どのように事業を行うのですか。
A 目指すものはコミュニティの醸成や都市緑化です。具体的には、@廃棄芝を活用した芝生の産業化。A地域NPO等との協働芝生化。B芝生化を核とした交流促進です。 

  審議の結果、本議案は承認されました。

 
磐田市体育指導委員規則の一部を改正する規則の制定について
(スポーツ振興室長)
 これは「スポーツ基本法」の施行に基づき、題名、及び規則の条文中の文言を改めるものです。「体育指導委員」を「スポーツ推進委員」に改めるのが主なものとなっています。経過措置として、今年度委嘱されている体育指導委員はスポーツ推進委員とみなします。

<質疑・意見>
  なし

  審議の結果、本議案は承認されました。

磐田市立小中学校通学区域規則の一部を改正する規則の制定について
(学校教育課長)
 磐田市立小中学校通学区域規則の、豊田南小学校の通学区域に「下万能の一部」が入ります。青城小学校の通学区域中「下万能」が「下万能の一部」になります。従来の青城小学区の一部が豊田南小学区になります。

<質疑・意見>
  なし

  審議の結果、本議案は承認されました。

磐田市歴史文書館運営審議会委員の委嘱について
(文化財課長)
 任期満了に伴う委嘱です。任期は9月1日から平成25年8月31日までです。

<質疑・意見>
  なし

  審議の結果、本議案は承認されました。


各課から報告したもの(報告事項)
(1) 市民活動推進課
磐田市人権教育推進協議会委員の委嘱または任命について
(市民活動推進課長)
 7月26日に協議会を開催し、その席上で委嘱または任命をさせていただきました。任期は7月26日から2年間となります。

 <質疑>
  なし

(2) スポーツ振興室
天平のまち公の施設条例を廃止する条例の制定について
(スポーツ振興室長)
 平成23年12月28日をもって天平のまち公の施設のうち条例に規定する、磐田スポーツ交流プラザ、磐田市民ギャラリーの2つの施設を閉館するため、天平のまち公の施設条例を廃止する条例を制定するものです。9月定例議会の議案として提出します。

磐田スポーツ交流プラザの管理に関する規則及び磐田市民ギャラリーの管理に関する規則を廃止する規則の制定について
(スポーツ振興室長)
 この規則につきましても施設の廃止に伴い規則そのものを廃止するものです。

 <質疑>
  なし

(3) 教育総務課
平成23年度要保護及び準要保護児童生徒の認定について
(教育総務課長)
 8月1日現在で629人を要保護・準要保護で認定しました。5月から比べ30人増になっております。

<質疑>
Q 東日本大震災の被災者の方を除いても増えた人数が多いですね。
A 準要保護の方が多くなっています。経済困難に伴い就学について学用品等々の支援を必要とする申請が増えてきています。

(4) 学校給食管理室
学校給食関係職員の全体研修会について
(学校給食管理室長)
 学校給食関係職員の全体研修会を8月5日に行いました。県中部保健所の方に来ていただいて、食品衛生管理について、ノロウィルス等の特性や、どのように防いだらよいか等の研修を行いました。

文化財施設の奉仕作業について
(学校給食管理室長)
 文化財施設の奉仕作業を8月8日に行いました。

第1回磐田市立学校給食運営委員会について
(学校給食管理室長)
 台風で延びていた第1回磐田市立学校給食運営委員会を8月24日に開催しました。一番我々にとってびっくりしたのは稲わら汚染牛肉の使用ということです。牛肉に関しては牛肉トレーサビリティ法があり、固体識別番号が全て付けられております。全ての学校で使ったものを調べ、国が公表した約2,000頭の対象と照合作業をいたしました。その結果、磐田市内では給食には使っていなかったということが分かり、学校へも報告させていただきました。

<質疑>
Q 今後、牛肉関係などの確認方法は何かあるのですか。
A 個別番号を管理している独立行政法人があり、対象になったかどうかはわかるものがあります。今後使う場合は事前に確認したうえで使っていくという形になります。牛肉の使用自体は非常に少なく9月10月の献立の中で使う予定は今のところありません。
   
(5) 学校教育課
コンピュータ教育研究委員会小中学校部夏季研修会について
(学校教育課長)

 学校を結ぶ新たなシステムについて、研究を始めています。

生徒指導研修会について
(学校教育課長)

 県スクールソーシャルワーカー、スーパーバイザーである佐々木先生をお招きして、児童虐待を背景に抱える子どもへのアプローチという研修を行いました。

 <質疑>
  なし
   
(6) 中央図書館
福田図書館の臨時休館日について
(中央図書館長)
 福田図書館において、平成23年10月9日を臨時休館とします。

夏休み子ども図書館クラブについて
(中央図書館長)
 小学校4年から5年生を対象に図書館の体験学習を実施しています。

みんなであつまれ!であいのひろばについて
(中央図書館長)
 子育て支援課が子育て支援センター事業を公民館等の公共施設で推進する中、中央図書館としても施設や絵本を提供することで、子ども読書活動の推進や図書館利用の増進が図られ、相乗効果が期待できるものと考えております。

 <質疑>
  なし
   
(7) 文化財課
磐田市遠江国分寺跡整備委員会委員の委嘱について
(文化財課長)
 磐田市遠江国分寺跡整備委員会委員について、中泉地区、見付地区、それぞれ地区長が代わり新たに委嘱したものです。

国分寺祭りin遠江について
(文化財課長)
 国分寺祭りin遠江が9月17日に開催されます。文化財課ブースを設けての出土遺物の紹介、本庁舎の6階から国分寺全体を見ていただく「展望ツアー」を計画しています。
 

 <質疑>
  なし






戻る