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  行事報告「家庭菜園の害虫とスズメバチのお話」
 

 

 8月 13日(日) 。参加者12名。講師:池田二三高さん(野路会)。夏から秋にかけて、スズメバチの被害をニュースなどでよく耳にします。刺されないためにはどんなことに気をつけたらいいのでしょう?講座ではスライドを見ながら、スズメバチの生態、どんなときに刺されるのか、刺されたときはどうすれば良いのかなどを学びました。家庭菜園の害虫のお話では、海外から入ってきた害虫が10種類ほど紹介されていました。最近、非常に増えているそうです。理由としては、多数輸入されている切り花と一緒に入ってくること、海外の強い農薬に慣れているので日本の農薬では効きめがうすいことなどが挙げられていました。

講師の紹介

講師 の池田二三高さんは、静岡県農業試験場で農作物害虫の生態や駆除方法を研究されていた害虫の専門家です。退職後も各地で駆除方法の指導をされています。

ハチの仲間

ハチは巣を見れば種類が分かるそうです。巣を作らないハチは刺すことがなく、母バチ1匹で子育てするハチはにぎらなければ刺しません。集団で子育てするハチは刺します。

コガタスズメバチの巣(提供者:池田講師)

木のクズをだ液で固めて作ってあり、プロポリスという成分が防水・殺菌の役目をしています。巣の大きさに関わらず、巣の中心はいつも32℃に保たれているそうです。

 

オオスズメバチの家族構成

針もなく働かないオスバチが全体の7〜8割を占め、働きバチは2〜3割しかいません。働きバチはオスバチや幼虫の世話に大忙しで、翅がボロボロになるまで働きます。

どんなときに刺されるのか

巣やえさ場に近づく・化粧品の匂い・煙・黒い服装などハチの嫌がることをすると刺されやすく、特にオスバチが出てくる時期は働きバチが攻撃的になるので注意が必要です。

 

ハチに刺されたら

日本のハチはそれほど追いかけてこないので、刺されたらとにかく走って逃げること。また、「2回目に刺されたら危ない」は迷信で、亡くなるのは高齢者が多いそうです。

家庭菜園の害虫のお話

最近、海外から入ってきた害虫が増えているそうです。非常に広食性で、多くの野菜や花木に発生します。静岡県や愛知県は、外来の害虫が特に多い地域だそうです。

 

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