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 利 用 案 内 施 設 案 内 ア ク セ ス イ ベ ン ト 観察マップ

 桶 ケ 谷 沼 レ ポ ー ト リ ン ク 事 業 概 要

  鳴く虫観察会報告
 

 

 9月 8日(土)。参加者29名。講師は杉本武さん(野路会)。 観察会は、まだ明るさの残る夕方から始まりました。講師の杉本さんのミニ講座で鳴く虫について勉強した後、細田所長開催のコオロギ相撲で盛り上がるうちに日も暮れ、いよいよ野外観察に出発です。桶ケ谷沼には街灯がなく、真っ暗な観察路のあちこちからリー、チリチリと虫の鳴く声が響きます。その声をたよりに懐中電灯で草の間を照らすと、灯りの輪に虫の姿が動きます。逃げないうちに急いで捕まえ、プラスチック容器に移して観察します。子ども達だけでなく、大人も夢中になる、楽しい1時間半でした。

鳴く虫ミニ講座@

翅をこすり合わせて音を出す虫を鳴く虫といいます。鳴く理由、鳴き方の種類、温度差による音色の違い、耳の場所など、鳴く虫の生態についてお話を聞きました。

鳴く虫ミニ講座A

日本は縦長の地形のため、鳴く虫の種類が多いそうです。それぞれの虫がどんな環境に住んでいるのか、またエンマコオロギを通して虫の一生についても学びました。

コオロギ相撲@

ひこにゃん、いえやすくん、しっぺいくん、のぶながくんの4匹のコオロギ(オス)による相撲大会が開催されました。子ども達が、土俵に出されたコオロギを見つめます。

 

コオロギ相撲A

戦いが始まりました。頭をつけての押し合いは長いときには数分も続き、勝負がつくと勝ったコオロギが勝ちどきを上げます。優勝したのはのぶながくんでした。

 

野外観察@

暗くなってから野外観察に出かけました。鳴き声をたよりに虫がいそうな場所を懐中電灯で照らすと次々に見つかります。捕まえたら透明な容器に入れて観察します。

野外観察A

暗闇の中、虫の声はあちこちから聞こえてきます。地面にいるのはコオロギの仲間、草むらはバッタの仲間、木の上から聞こえる大音量の鳴き声はアオマツムシです。

観察できた虫

観察終了後、講師の杉本さんに確認しながら観察できた虫の名前を書き出していきました。スズムシ、カネタタキなど鳴く虫が17種類、その他の虫が9種類でした。

 

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