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 利 用 案 内 施 設 案 内 ア ク セ ス イ ベ ン ト 観察マップ

 桶 ケ 谷 沼 リ ン ク 事 業 概 要

 

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 動植物を保護するため観察路以外を通行せず、静かに観察してください。
 

《平成29年10月撮影》

フジバカマ

    秋の七草のひとつ。中国原産で日本へは奈良時代に渡来したといわれています。秋の七草は、歌人・山上憶良が万葉集において選定したといわれています。花の蜜を吸いに、アサギマダラが遊びに来てくれるかもしれません。

リスアカネ

    観察路沿いの木の枝先にとまっているリスアカネをみかけました。周囲を樹木に囲まれた池沼に生息するトンボで、明るい場所を好みません。桶ケ谷沼で見られるのは10月中旬までです。

アカタテハのサナギ

アカタテハの幼虫は、イラクサ科のカラムシなどを好んで食べます。葉をつづって巣をつくるため、くるりと丸まっている葉を開いてみたらサナギがいました。

 

アカタテハ

  越冬前にどこで冬越しをしたらよいか探しているアカタテハが、いろいろな場所を訪ねて回っているようです。明るい日の差す朝、ビジターセンターにも来てくれました。

 

フクラスズメの幼虫

フクラスズメの幼虫もカラムシの葉を好んで食べます。おかげでカラムシの葉は穴だらけ。幼虫は何らかの刺激を受けると頭胸部を反らして、左右に打ち振る習性があります。

 

          フクラスズメ

成虫は樹液や糖蜜に集まります。成虫で越冬するため、越冬中の成虫が屋内で見つかることもあります。ビジターセンターに迷い込んだフクラスズメは開張85mmでした。

 

ナツアカネ

ナツアカネは、10月末まで一番よく見られます。散策路のロープにとまっていたこのトンボには、腹端に卵のかたまりがまるくついていました。

 

シロバナサクラタデ

   鶴ケ池の木道の脇の湿地で、50〜100cmほどの高さの草を見つけました。白い可憐な小さい花が穂状についていました。

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