市長の部屋

磐田市役所 ホーム > 市長の部屋 > 定例記者会見(平成30年1月)

定例記者会見(平成30年1月)

このページの概要

直近の定例記者会見の内容を掲載しています。

平成30年1月定例記者会見

日時:1月26日(金曜日)午前11時~
場所:磐田市役所 本庁舎4階 大会議室

映像配信

 ※動画は、外部サイト(YouTube)へリンクします。
 ※過去の会見映像は「YouTube」磐田市公式チャンネル『磐田TV』でご覧いただけます。

映像をご覧になれない場合は、こちらをご覧下さい。

YouTubeの動画をご覧いただくには、Adobe Flash Player が必要です。パソコンにインストールされていない方は、右のアイコンをクリックしてダウンロードしてからご覧ください。

  
 

【1月の市長報告】

1.安心して暮らし続けられるよう生活に密着した支援をします

 これまで本市では、少子高齢化・人口減少社会を迎えるにあたり、様々な取り組みを進めてきました。高齢者等が支援を必要な状況になっても安心して暮らし続けられるよう、認知症や障害者等への支援強化を図ります。

 ついては、平成30年度予算に以下の事業を盛り込み取り組んでいきます。

1 認知症初期集中支援チームの創設【新規事業】

概要

 認知症初期集中支援チームを設置し、複数の専門職が、認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、アセスメント、家族支援などの初期の支援を包括的、集中的に行います。

主な内容
  • 設置主体:磐田市
  • 設置場所:医療法人社団 恵成会 えいせい脳外科クリニックへ委託(予定)
    医療・介護の専門職のチームが地域包括支援センターと共に対象者への支援を行う

2 市民後見人を育成します【新規事業】

概要

 認知症など判断能力が不十分となった方のために、家庭裁判所が本人の権利を守る後見人は今後利用者の増加が見込まれます。本市は、将来を見据え市民後見人の育成を図ります。

主な内容
  • 市民後見人養成研修の実施
    厚生労働省のモデルカリキュラムを参考に設定(約50時間)
  • 成年後見等実施機関(法人後見を受任している機関)への登録

3 在宅介護手当の拡充 ~認知症在宅高齢者の介護者にも拡大~【拡大事業】

概要

 在宅の要介護者の介護者に支給している在宅介護手当を重度の認知症高齢者の介護者に拡大し支給額も増額します。

主な内容
  • <現状> 入院入所等を除く在宅日数が年間180日以上で、要介護3・4・5の方を介護する家族若しくは本人に対して年間20,000円
  • <増額加算> 現状対象者のうち、認知機能の低下が重度(認知症自立度4・M)の方を介護する家族若しくは本人に対して年間20,000円を加算
  • <拡大新設> 入院入所等を除く在宅日数が年間180日以上で、要介護2かつ認知機能の低下が重度(認知症自立度4・M)の方を介護する家族若しくは本人に対して年間20,000円

4 精神障害者入院医療費の拡充【拡大事業】

概要

 精神障がい者の経済的負担の軽減を図り、適切な治療が受けられるようにすることを目的とし入院費を助成します。

主な内容
  • <現状>市内に住所を有し、入院期間が引き続き1カ月を超えて入院している方を対象に2カ月目から月10,000円を限度として入院費を助成
  • <改正後> 市内に住所を有し、精神障がいを理由として入院をした方を対象に入院の1日目から自己負担分の2分の1を、月15,000円を限度として助成

5 埋め込み型人工鼻を給付の対象に【拡大事業】

概要

 在宅障がい児者に対し能力や適正に応じ、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう行っている日常生活用具の給付を拡充します。

改正内容

 咽頭摘出者や気管切開者などが呼吸を行うために永久気管孔を作った場合に呼気の加湿と加温を行えるようにするための人工鼻を追加

 市内に住所を有し、咽頭摘出や気管切開を行ったことで人工鼻を使用している方に基準額月12,600円を限度として助成

6 生活困窮・障がい者の就労支援の強化【拡大事業】

概要

 生活困窮者・障がい者の自立支援のため就労支援体制を強化します。

改正内容

 就労準備支援員等を2.5人から4.0人へ増員して、更に精神疾患、ひきこもり、 ニートなどへの伴走型支援を強化していく

問い合わせ 健康福祉部福祉課 電話0538-37-4831

2. 振り込め詐欺防止装置を補助(新規)
電話による高齢者を狙う振り込め詐欺撲滅に向け

目的

振り込め詐欺などの特殊詐欺や悪徳商法などの防止対策として、悪質電話対策の機能を有する専用機器の購入費を補助し、磐田市において安全・安心な生活をおくるための一助とする。傾向として電話を介して詐欺が行われることが多く、悪質電話対策が重要だと考え補助制度を創設します。

被害状況(平成29年12月31日現在)

オレオレ詐欺:13件
還付金詐欺:2件
架空請求詐欺:5件
融資保障金詐欺:1件
(全21件)

被害を受けた21件の内訳
 女性が約8割、年齢は70代が約4割、80代が約2割と高齢者が全体の約6割
 被害総額 67,480千円

内容
  1. 補助の内容
    1世帯1回1台限り
    市内に住所を有する65歳以上の方
  2. 補助対象機器
    一.通話録音機器
    固定電話に取り付けて、通話内容を録音し、かつ、通話内容を録音することを相手に自動的に伝える機能があるもの。
    二.着信拒否機能
    固定電話に取り付けて、電話の着信をデータベースから自動的に判別し、悪質電話の着信を通知し、または自動的に着信を切断する機能があるもの
  3. 補助金額(平成30年2月議会に上程予定)
    機器購入費の内1万円(1000円未満切捨て)を限度額として助成
主なスケジュール(予定)
  • 平成30年4月~制度周知
  • 平成30年7月~ 実施予定
問い合わせ 自治市民部地域づくり応援課 電話0538-37-4751

3.(仮称)子ども図書館名称決定へ
~子どもや子育て世代を中心に、一人でも多くの人が明日に向かい「笑顔」になれる場~

名称 : 磐田市ひと・ほんの庭 にこっと

名称への思い
  • 「人」(利用者・スタッフ)と「本」が大きな存在である場(庭)。
  • どんな時も「笑顔」をベースに、スタッフも笑顔で迎える。
  • 子どもの笑顔を見て大人がほほ笑む、ほほ笑む大人を見て子どもが笑顔になる(笑顔の連鎖)
  • にこ(2個)⇒「人」と「本」、「子育て支援・相談機能」と「図書館機能」の大きな2要素の融合
設置目的

 磐田市政の柱の一つである「子育て・教育なら磐田」の一層の推進を図るため、市内に5つある公共図書館の1つである、豊田図書館の改修工事を進めています。
 新施設は、人と本を介し、「相談」「子育て支援」「市民交流」「学びの支援」などの機能提供を図る新しい複合施設として生まれ変わります。
 子育て支援・相談機能と図書館機能をバランスよく融合させるとともに関連する様々な情報の発信を通じて、子どもの成長を取り巻く様々な思いや不安、悩みに寄り添い、解決の糸口を探り、人々が自ら解決していこうとする生きる力を支援する施設を目指していきます。

施設所在地

 磐田市上新屋304(現豊田図書館 アミューズ豊田南側)

今後のスケジュール

 条例案・関連予算等は2月市議会定例会へ上程し、「平成30年8月オープン」を目指します。

【主な改修内容と機能
生み出される新しい場
  • 1階フロアの改装
    • 相談機能を高める
       1.相談カウンタ-・相談室の設置
       2.授乳室の設置と子ども用トイレの改築 など
    • 利用しやすい図書館機能
       1.本をおしゃべりや遊びながら選び読むことができる開放された書架
       2.読書が楽しめる静かな空間の設定
       3.読書活動などを展開するこどもシアターの設置
  • スペースの見直しで開放感を創出
    1.明るい印象のラウンジスペース、中庭、外庭を設置
    2.飲食可能スペースを設定し、くつろぎ空間を創出
    3.入り口吹き抜け部分をガラスにし、明るさを確保
    4.2階学習室の壁を撤去し、明るい学習スペースを設定

配布資料

過去の定例記者会見

情報発信元
磐田市企画部 広報広聴・シティプロモーション課
電話番号:0538-37-4827

ページの先頭へ