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救急車の適正利用をお願いします

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救急車の出場件数は増加傾向にあります。入院の必要のない緊急性のない人の利用が増えています。

その救急車 本当に必要ですか?

救急車は、事故や病気により生命にかかわるおそれのある人を、緊急に医療機関へ搬送することを目的としています。

次のような救急車の利用はやめましょう。

  • 救急車で病院へ行けばタダだから
  • 病院で順番を待つのは嫌だ、救急車で行けばすぐ診てもらえる
  • 単なる風邪や歯の痛み等症状が軽く緊急性のない場合
  • 定期的な通院

このような理由で救急車を利用する人が増えると、本当に救急車を必要とする人への対応が遅れてしまいます。

平成28年救急出場件数

  • 救急件数 5,954件
  • 搬送人員 5,564人

※半数以上が、入院の必要のない軽症者となっています。

救急車を呼ぶ前に、本当に救急車が必要か考えてみてください。
1秒に救われる、命があります。

救急医療イメージ

「PA連携」とは…

「PA連携」とは、消防車(umper)と救急車(mbulance)が連携して救急活動を行うことです。

写真:消防車と救急車

磐田市消防本部では、救急隊だけでは業務遂行が困難な場合や救命のために一刻を争う事態において、救命・救出・救護活動をこれまで以上にすばやく確実に、かつ安全に行うことを目的として、救急隊の出動と同時に消防隊が出動し救急活動を支援する「PA連携」を実施しています。そのため、火災以外でも消防車がサイレンを鳴らして出動することがありますので、ご理解とご協力をお願いします。
※消防車にはAEDや応急処置器材を積載し、かつ,消防隊員も救急隊員と同じ資格を持った隊員が乗っていますのでご安心ください。

消防車がPA連携で出動する場合は…

  • 通報時に意識がない場合など迅速な救命措置等が必要と予測される場合
  • 3階以上の建物内や狭隘な場所等で救急隊のみでは収容が困難となることが予測される場合
  • 交通量が頻繁な幹線道路等で発生した事故で、救急隊に交通事故等の二次災害が発生するおそれがある場合
  • 傷害事件等で、救急隊員及び傷病者の保護が必要であると予測される場合
  • 催し物会場、祭典等で発生した事故等で、円滑な救急活動に支障が生じるおそれがある場合
  • ドクターヘリ等の離着陸支援を要請する場合
  • その他救急隊の活動に人的な不足が生じると予測される場合

全国版救急受信アプリをご利用ください

画像:Q助チラシ

総務省消防庁では、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに全国版救急受信アプリ「Q助 きゅーすけ」を作成しました。

くわしくはこちらのチラシ(PDF:2,191KB)をご覧ください。

 

<関連サイト>

情報発信元
磐田市消防本部 警防課救急企画グループ
電話番号:0538-59-1717

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