おしえて消防(しょうぼう)

消防組織(しょうぼうそしき)

みんなのまちの消防士(しょうぼうし)は約200人で、みんなが1つの場所(ばしょ)にいるわけではなく、いろいろな場所にわかれて、いろいろなしごとを担当(たんとう)し、みんなのまちをまもっているんだよ。

消防本部(しょうぼうほんぶ) 消防総務課(しょうぼうそうむか)

消防署(しょうぼうしょ)で使う大切な道具(どうぐ)やお金の管理(かんり)をしています。

警防課(けいぼうか)

火事には欠かせない水利※(すいり)の管理(かんり)や応急手当(おうきゅうてあて)のやり方を市民に教えています。

※消火栓(しょうかせん)、防火水槽(ぼうかすいそう)、プールなど火を消す時に使う水

予防課(よぼうか)

建物(たてもの)が火事になった時に早く火を消すことができて、安全(あんぜん)に逃げられるように教えています。

消防本部は月曜日から金曜日の8:30~17:15まで仕事をしています。
中東遠消防指令センター(ちゅうとうえんしょうぼうしれいせんたー) 119番通報(つうほう)を受付(うけつけ)、現場(げんば)に一番近い消防車、救急車を出動(しゅつどう)させます。
中東遠消防指令センターは磐田市(いわたし)、袋井市(ふくろいし)、森町(もりまち)、掛川市(かけがわし)、菊川市(きくがわし)および御前崎市(おまえざきし)のすべての119番通報を受付けています。また、5つの消防本部が協力(きょうりょく)してやっています。
中東遠消防指令センター(ちゅうとうえんしょうぼうしれいせんたー) 普段(ふだん)は自分の仕事をし、火事などの災害(さいがい)が発生(はっせい)したとき、自分たちの街を守るために出動します。
みんなのお父さん、お母さんも消防団員(しょうぼうだんいん)になることができます。
みんなのまちには、
  • 豊岡方面隊(とよおかほうめんたい)
  • 磐田原方面隊(いわたばらほうめんたい)
  • 豊田方面隊(とよだほうめんたい)
  • 見付方面隊(みつけほうめんたい)
  • 中泉方面隊(なかいずみほうめんたい)
  • 竜洋方面隊(りゅうようほうめんたい)
  • 福田方面隊(ふくでほうめんたい)
があります。
消防署(しょうぼうしょ) 予防係(よぼうがかり)

建物(たてもの)が火事になった時に早く火を消すことができて、安全(あんぜん)に逃げられるように教えています。

管理係(かんりがかり)

消防庁舎(しょうぼうちょうしゃ)や消防車、救急車の管理をしています。

警防係(けいぼうがかり)

公園(こうえん)や道路(どうろ)にある水利(すいり)の点検(てんけん)をしています。

救急係(きゅうきゅうがかり)

応急手当(おうきゅうてあて)のやり方をみんなに教えています。

救助係(きゅうじょがかり)

災害現場(さいがいげんば)から人を救出(きゅうしゅつ)できるように訓練(くんれん)をしています。

消防署と分遣所(ぶんけんしょ)は、火事を消したり、けがした人を救急車ではこぶ仕事をしています。
ひとりの消防士が仕事をする時間は、朝8時30分から次の日の朝8時30分までの24時間です。
ボタンをクリックすると消防署の写真が見られるよ 本署(ほんしょ) 東部分遣所(とうぶぶんけんじょ) 福田分遣所(ふくでぶんけんじょ) 消防本部(しょうぼうほんぶ) 中東遠消防指令センター(ちゅうとうえんしょうぼうしれいせんたー) 竜洋分遣所(りゅうようぶんけんじょ) 豊田分遣所(とよだぶんけんじょ) 豊岡分遣所(とよおかぶんけんじょ)

消防 Q&A(しょうぼうきゅうあんどえー)

Q1 なぜ、消防(しょうぼう)っていうの?

A1

「消防(しょうぼう)」という言葉(ことば)は、火を消す「消火(しょうか)」と災害(さいがい)を防ぐ「防災(ぼうさい)」を合わせたもので、その仕事(しごと)をする場所なので「消防署(しょうぼうしょ)」といいます。

Q2 消防車はなぜ赤いの?

A1

日本(にほん)で最初(さいしょ)に外国(がいこく)から輸入(ゆにゅう)された消防車の色が赤であり、その後の法律(ほうりつ)によって消防車は赤と決められています。

Q3 消防車や救急車を呼(よ)んだらお金が必要(ひつよう)なの?

A1

市民(しみん)の税金(ぜいきん)によりまかなわれているので、消防車や救急車を呼んでもお金を払う必要(ひつよう)はありません。しかし、軽い病気(びょうき)や軽(かる)いけがのひとが救急車を呼(よ)んだとき、一刻(いっこく)をあらそう重病(じゅうびょう)や重傷(じゅうしょう)の人が待(ま)たされることになります。

Q4 消防署に女性(じょせい)はいますか?

A1

平成(へいせい)18年4月から女性(じょせい)消防士を採用(さいよう)し、男性(だんせい)消防士と同じように災害現場(さいがいげんば)にも出て活躍(かつやく)しています。