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ページ番号 1010802  更新日 2023年1月10日

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副市長メッセージ(2023年1月10日)

 

 ようこそお越しくださいました。

 副市長の高橋由利子です。

 今日のテーマは、ものづくり企業支援です。

 

 年末年始、各地の商業施設はたくさんのお客様で賑わいました。本市豊田地区に位置するららぽーと磐田も、華やかな雰囲気に包まれていました。1階には観光案内施設「磐田市情報館」もあり、まち巡りのヒントになる各種情報やイメージキャラクターしっぺいのグッズ販売のほか、毎週金曜日にはラジオの公開生放送も行っています。

 この情報館で12月19日から1月10日まで、いつもとは少し異質な展示がありました。市内の中小ものづくり企業が一般消費者向けに開発したオリジナル商品を、実物展示や説明パネル、映像により紹介していたのです。題して「Made in 磐田展」です。

 本市は、さまざまな製造業を中心とする産業構造で成り立っており、それは毎年開催される「産業振興フェアinいわた」の盛況ぶりでもわかります。2022年のテーマは「次世代技術で産業構造を転換」であり、光、次世代輸送機器、カーボンニュートラル、CNF(セルロースナノファイバー)など目を見張る技術を紹介する先進企業が目白押しでした。

 一方、下請け生産を主としながらも、自社ブランドによる新たな市場開拓にチャレンジしている事業者さんもたくさんいらっしゃいます。本市では職員による「がんばる企業応援団事業」や毎月の企業訪問により景況感や行政への要望などを伺っており、こうした地元企業の存在を、市民をはじめ多くの皆さんに知っていただきたいと常々考えています。

 今回のミニ展示では、公募で3つの会社が手を挙げてくれました。いずれも部品加工や建材の製造で高い技術を持っていらっしゃいます。

 遠州スプリング有限会社様は、コイル製造技術を使ってバネの花瓶やキャンディボックスを出品されました。狂いのない螺旋が描く線が、思いがけない美しさをリビングにもたらします。

 山田金属株式会社様は、輸送機器や福祉機器の部品加工が本業ですが、お祭りで使う篠笛(しのぶえ)をアルミで再現しました。本体は8色もあってバリエーション豊か、丸洗いできるから衛生的と、すでに評判で、磐田商工会議所の経営革新計画承認事業所に選定されているほか、静岡文化芸術大学と絵柄デザインのコラボをされるなどマスコミでも取り上げられています。

 有限会社富士産業様は、ふすま等の建材製造をされており、今回は卓上行燈(あんどん)など、住空間の雰囲気を手軽にアレンジできる小物類を出品くださいました。

 いずれも購入可能で、会場掲示のQRコードからアクセスする方式をとりました。

 

「Made in磐田」の展示は小さな試みですが、私にとって嬉しかったのは、担当課とのちょっとした会話がきっかけで、職員が企画を練り工夫をして数か月間で実施したフットワークの良さです。

 この例に留まらず、若手職員が中心となったユニークな取組が散見されるようになってきました。最初の一歩の連携事業を、是非育て発展させていきたいと思います。

 

※総合計画の該当箇所は、本冊p.21

分野01 産業・雇用・観光・移住定住 基本施策02 中小企業等競争力強化と企業立地の推進

 

過去の副市長メッセージ


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