磐田市消防本部 女性の活躍推進

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号 1001168  更新日 2019年7月31日

印刷大きな文字で印刷

女性消防士として

消防吏員とは、階級を有し、消火活動中の緊急措置など消防法上の権限を有する者をいいます。平成31年4月1日現在、当市に200人おり、そのうち女性は6人(1人育児休業中)勤務しています。

消防士としての私の理想は、定年退職するまで「消防人」でいること。
女性職員は、結婚、出産、子育てなどやむを得ず退職されるケースがあります。この様な状況を改善するには、消防組織の仕組みを変えること、自分自身も含めて女性職員が同僚や組織に認めてもらうことが必要だと思います。

先ず、組織の仕組みについては、女性特有の妊娠、出産、育児といったイベントに対する対応が必要だと思います。これらの時期は、女性としても消防士としても重要な年代で、様々な場面で経験を積み、将来指導者となったときの糧を創る大切な時期になると思います。
そこで、私たち女性消防職員からの提案です。消防署に託児所を設けること、また当直交代勤務ではなく日勤(毎日勤務)で火災などの災害に出動する出動隊として勤務することができないでしょうか。これにより当直勤務や大きな災害発生時の非常招集の際に子どもの預け先など女性に係る負担を少しでも軽減できればと考えます。

さらに、それは自分自身が成長し女性の必要性を感じてもらうことが大切だと思います。腕力など男性と比べて力不足は埋めようのない事実ですが、それに慢心することなく体力や知識を身に付けることが大切です。消防の仕事の全てが力仕事ではありません。少しでもできないことを減らし組織の力になれるよう努力することが、女性が認められる方法だと思います。
これまでの活動の中で、市民の方から「女性が対応すると優しい感じがする」、「女性がいてくれて良かった」と声をかけていただいたことがありました。私は、このように思っていただける方がさらに増えるよう、そして消防に女性職員がいることで傷病者に安心感を与えられるような活動をこれからもしていきたいと思います。
併せて、私たち女性消防職員が積極的に組織とともに協力して女性が活躍できる環境整備に向けて取り組んでいきたいと思います。

消防に興味のある女性の皆さん、消防士になって私たちと一緒に市民のために頑張りましょう!


写真:伊奈佳織さん

職員名:伊奈佳織
採用 :平成24年
職種 :救急救命士

職員名:鈴木あゆみ
採用 :平成26年
職種 :特別救助隊員

職員名:相澤奎
採用 :平成30年
職種 :消防隊員

 

女性職員の活躍推進に関する特定事業主行動計画

磐田市消防本部の上記行動計画についてPDFファイルでご覧いただけます。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

情報発信元

消防本部 消防総務課
〒437-1292
静岡県磐田市福田400 福田支所4階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-59-1119
ファクス:0538-59-1777
消防本部 消防総務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。