大場 俊明 さん・千夏 さん 移住年月:平成24年2月 移住前の居住地:東京都三鷹市(Uターン)  仕事:天然酵母パンとコーヒーの店 (one too many mornings)

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ページ番号 1004092  更新日 2018年8月30日

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移住のきっかけ

東京での仕事をやりきった感じがした(俊明さん)

写真:天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings 看板

俊明さん:代々続く農家で、兄と姉がいるんですけど、二人とも磐田に帰ってこなさそうだったから昔から自分が将来は磐田に帰ってくるつもりではいましたね。移住のきっかけは、親の健康面のことと東京での仕事をやりきった感じがしたからですかね。
千夏さん:私は関東生まれなんですが、結婚する前から将来は磐田に帰ると聞いていたので。
ただ、想定していたよりだいぶ早く磐田に来ることになりましたね。

過去の仕事と現在の仕事

ジャマイカンミュージック雑誌の編集からパン職人(俊明さん)

写真:天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings 店内

俊明さん:東京で音楽関係の仕事を20年しました。ジャマイカンミュージックを日本に紹介する雑誌の編集や、レゲエアーティストのライブを組んだりしていました。磐田に帰ってどんな仕事をしようか考えている時に、“食”に対しては貪欲だったことと、“職人”になりたいという昔からの夢を叶えたくて、仕事をしながら週末にパン作りを学びました。
千夏さん:東京で映画関係の仕事をしていました。東京にいる頃は、いろんなパンを食べていて、磐田に帰ってからも自分の納得する美味しいパンを食べたいと思っていたから、パン屋なんてどう?って軽く言ったら、(俊明さんが)パン作りを学びに行くようになりました。

移住するときに苦労したこと、不安だったこと

車の免許がないと大変(千夏さん)

俊明さん:妻が磐田に馴染めるかなって思いましたね。
千夏さん:周りから、車の免許がないと大変と聞いていたので、磐田に来る前に免許を取りに行きました。あと、友達がいないので、大丈夫かなと思いましたね。

磐田市って面白いと思ったこと

プロの選手が身近に感じられます(千夏さん)

俊明さん:やっぱりジュビロがあるのは大きいですよね。しかも一流のホームチームがあるってのはいいものですよね。
千夏さん:うちにも選手がお茶しに来てくれたり、家族の方がパンを買いに来てくれるので、プロの選手が身近に感じられます。

磐田市のいいところ

街がコンパクトだから繋がりができる(千夏さん)

天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings 喫茶スペース

俊明さん:作られていない自然かな。
千夏さん:若い人が経営する小さな店が増えてきているし、街がコンパクトだから店同士、人同士の繋がりもできてきました。

磐田市に来て不便なこと

二人とも太りました(千夏さん)

俊明さん:のんびりと食事をする場所が少ない。
千夏さん:二人とも太りました。東京にいた頃は自転車移動や徒歩移動が多かったので、車生活になったら太りました。運動不足になりがちだと思います。

磐田市に来て良かったこと、嬉しかったこと

“自然の力強さ”を感じます(俊明さん)

天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings 店頭看板

俊明さん:人にとって自然ってやっぱり大事ですね。海も川も森もあって“自然の力強さ”を感じます。
千夏さん:お店も3周年を迎え、徐々に常連さんも増え、支えられているな、人って温かいなと感じますね。

磐田市で生活を始めてから一番の変化は

季節を感じるようになりましたね(俊明さん)

俊明さん:季節を感じるようになりましたね。移りかわる田畑の風景や、農産物の直販所で地元で採れた旬の野菜が売られていて、自然と肌で四季を感じます。
千夏さん:星を見るようになりました、夜空が綺麗。あと、“土”と近くなった感じがします。野菜だけじゃなく、花や木々にも季節を感じますね。

今後の目標

人が集う“場”をつくりたい(俊明さん)

俊明さん:人が集う“場”をつくりたいというのが当初からの目標だったので、今まで以上にお店からカルチャーを発信したいですね。
千夏さん:やりたいことがいっぱいあります。社会に還元できることをしたいですね。地域や困っている人に何かできないかと思っています。それに、お店に行くと面白いことがあるぞって思われる“場”にしたいですね。

磐田市へ移住を考えている人へのメッセージ

磐田をどんどん面白くしていけたらなと思います(俊明さん)

大場さん夫婦

俊明さん:磐田をどんどん面白くしていけたらなと思います。
千夏さん:若い人が経営する店もだんだん増えてきて、面白くなってきていますし、もしお店を開こうと考えているなら、想いを共有できる仲間は作りやすいと思います。

天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings

写真:天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings

2013年1月オープン
誠実なパンづくりを心掛け、子どもに食べさせたい安心安全なパンを提供。
「ホシノ酵母」を使った天然酵母パンは、酒粕のような芳醇な香りともちもち食感が特徴。
小麦粉は北海道産、砂糖や塩はミネラル分が豊富なものを厳選するなど体に優しい素材を使用。
パンは食事系を中心に毎日15種類ほど並び、食パン、ピザ、マフィンが人気。
2014年にイートインオープン。カフェはもちろん、ライブイベントの開催などサロンとして色々な人が時間を共有できる“場”となっている。

天然酵母パンとコーヒーの店 one too many mornings 店舗詳細

〒438-0835 静岡県磐田市豊田西之島259
Open:午前10時~午後6時(完売次第終了)(日曜日、月曜日定休)
電話:0538-84-6457

情報発信元

企画部 広報広聴・シティプロモーション課
〒438-8650
静岡県磐田市国府台3-1 本庁舎2階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4827
ファクス:0538-32-3946
企画部 広報広聴・シティプロモーション課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。