磐田市社会福祉協議会に対する特別監査

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ページ番号 1007807  更新日 2020年9月10日

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令和元年10月に発覚しました社会福祉法人磐田市社会福祉協議会の元職員による着服事案に関し、特別監査を実施しました。

特別監査の概要

期間
令和元年11月11日から令和2年1月28日
内容
市社協が管理する団体会計(老人クラブ連合会及びボランティア連絡協議会)、日常生活自立支援事業、成年後見事業及び本部会計における入出金手続や預金、現金管理などの会計事務について関係書類の確認や関係者からの聞き取りを実施しました。
結果
会計事務の不備(支出事前承認、履行確認などチェック体制不足)、金融機関届出印の管理不備、内部牽制意識、コンプライアンス意識の不足などを確認しました。これらの改善を図るため、令和2年2月7日に市社協会長へ特別監査の実施結果通知を交付し、令和2年5月26日に改善計画を受理しました。

特別監査結果通知及び改善計画の主な内容

特別監査結果通知内容

改善計画内容

出納責任者、会計責任者における現金、金融機関届出印の管理を徹底すること 事務局長(会計責任者)による印鑑管理を徹底する
支出時の事前承認と履行確認の徹底すること 団体会計事務について事務担当者及び会計担当者の2人が担うことによる承認・確認を徹底する
定期的に金銭等の残高確認をすること 毎月、入出金及び預金残高を支出伝票と照合する
現金を厳格に管理すること 原則として現金を保管しない。しかしやむを得ず保管する場合は、複数の担当者で毎日残金確認を実施する
会計書類及びその証憑書類を適切に保管すること

10年間適切に保管する

領収書を適切に管理すること

領収書冊子の管理簿を整備し、月1回確認。領収書には全てナンバーリングを施す

定期的な人事異動を実施すること

人事異動及びジョブローテーションを実施する

職員研修を実施すること コンプライアンス研修、ハラスメント研修などを実施する

今後の市の対応について

通常、社会福祉法人への一般監査は3年毎に1度ですが、市社協については令和2年度から3年間毎年一般監査を実施し、改善計画の実施状況を確認していきます。

情報発信元

健康福祉部 福祉課 総務グループ
〒438-0077
静岡県磐田市国府台57-7 iプラザ(総合健康福祉会館)3階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4814
ファクス:0538-36-1635
健康福祉部 福祉課 総務グループへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。