定例教育委員会 平成21年5月27日

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ページ番号 1000788  更新日 2018年8月29日

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日時
平成21年5月27日(水曜)午前9時30分から午前11時50分
場所
磐田市役所 1階 第1会議室
出席委員
北島委員長、乘松委員、江間委員、田中委員、飯田教育長
出席職員
事務局長 教育総務課長 学校教育課長 中央図書館長 文化財課長 児童青少年育成室長 学校給食管理室長 生涯学習課長、スポーツのまちづくり推進課長、教育総務課課長補佐 教育総務課指導主事
傍聴人
1人

教育委員会が決定したもの(議決事項)

1 磐田市教育委員会委員長の選挙について

教育委員長の任期は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第12条第2項の規定により1年間となっており、平成21年5月26日が北島委員長の任期満了の日となっております。従いまして、本日は委員長が空席となっておりますので、同条第1項の規定により飯田教育長を除く4名の中から委員長をお選びいただきたいと思います。なお、選挙の方法につきましては、投票による方法、指名推選による方法がありますので、よろしくお願いします。
(指名推選により、北島委員が委員長となりました。委員長の任期は平成21年5月27日から平成22年5月26日までの1年間となります。)

2 磐田市教育委員会委員長職務代理者の指定について

乘松委員の任期満了により、委員長職務代理が空席となっています。これにつきましては、これまで委員長職務代理者を務めていただいた乘松委員を指名したいと思いますので、御承認をいただきたいと思います。
(一同の承認により乘松委員を委員長職務代理者に指定しました。)

3 磐田市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

(教育総務課)
本議案は、5月1日の人事院勧告に準じて行う条例改正です。人事院は、この5月1日の勧告で、夏季ボーナス0.2ヶ月カットを求めました。教育委員会で審議いただくのは、条例中の附則に、新たに「平成21年度6月に支給する期末手当に関する特例措置」を加える部分で、具体的内容は、人事院の勧告どおり、教育長の期末手当1の215を、本年6月に限って1の195に改正しようとするものです。この措置により、教育長のボーナスは4万8,990円の減額となる見込みです。この議案をご審議いただいくのは、教育長の給与を決定する条例案は、教育委員会の意見を聞いて市町村長が作成すると、教育公務員特例法に定めがあるからです。

Q 人事院勧告ということですから、全国の自治体で実施されるということになるのですか。
A 勧告ですので、それぞれの自治体で判断することになりますが、県西部地区では、勧告に準じた改正を行うと聞いております。

4 磐田市立幼稚園保育料徴収条例施行規則の一部を改正する規則の制定について

(教育総務課)
国の制度に、幼稚園の就園に関する補助があり、毎年その一部改正がされ、これに伴って市の規則改正を行うというものです。今回の改正は、減免の条件について拡大するというもので、具体的にはこれまで一部所得税の課税額に応じた区分で28,000円、22,700円、16,000円を限度として保育料を徴収していたものを、基本的には全額免除とするというもので、対象は第3子以降ということになります。
もう1点は、第2条第5項の「病気その他やむを得ない事由により欠席が全月に及ぶ者は、その月の保育料の2分の1を減額するものとする」を「病気その他やむを得ない事由により欠席が全月に及ぶ場合又は磐田市立幼稚園に通園する園児が第2項規定する施設に並行して通園する場合は、その月の保育料の2分の1を減額するものとする」に改めるという部分です。具体的には、私立の幼稚園や特別支援学校の幼稚部、保育所、障害者の通園施設等に通いながら、かつ磐田市立幼稚園に来ている場合には、保育料を半額にするというものです。

Q 磐田市には公立幼稚園23園への適用ということですが、市の会計面、財務面から、当然収支がわずかながらでも増減があるわけですよね。そのことについて、事前に当局との打合せは済んでいるのですか。
A はい、しております。減免額ですけれども、予算上は、収入として年間300万円程度減額となります。

5 磐田市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部改正について

(教育総務課)
これは、市立幼稚園の減免と同様の減免の制度ですが、公私立幼稚園保育料の格差是正という意味を込めての補助となっており、保護者の所得に応じて、私立幼稚園が保育料を減免した場合、その減免に応じて市から私立幼稚園に補助金を出すという形をとっています。改正の中身については市立幼稚園の場合と同じで、国の制度の改正に準じ第3子以降の減免の幅を広げたというものです。平成20年度は505人が私立幼稚園に入園しており、このうち322人、約6割が減免を受けております。金額としては2,300万円ほどとなっています。

Q 改正案では、かなり減免額が上がっているのですけれども、国の施策の方向からということでしょうか。
A これは、国の補助事業で、市が減免して補助金を出したものについて国から補助金が出ることになっており、私立幼稚園に対する支援については国と同水準になっています。
Q 幼稚園の費用が18,000円だとしたら、12か月分として294,000円が補助額となるということですか。
A そうです。私立幼稚園が保育料を徴収しない代わりにその分を市が補助金として私立幼稚園を支援していくということになります。
Q 市外の私立幼稚園にも適用されるのですか。
A 磐田市に在住しているお子さんが、通っている私立幼稚園ですので、例えば浜松市の幼稚園にも同じ支援が行われます。

6 放課後子どもプラン推進事業運営委員の委嘱について

(児童青少年育成室)
これは、磐田市放課後子どもプラン推進事業運営委員会設置要綱の第3条の規定に基づいて、運営委員会委員10名の委嘱についての承認をお願いするものです。市民、保護者の代表の方につきましては、現在、放課後子ども教室を行っている3地区のバランスを勘案し、選出しております。安藤校長先生、尾上校長先生以下、寺田社会教育委員、大石PTA会長、加藤主任児童委員につきましては、各団体からの推薦により委嘱をするものです。任期は2年間で、平成23年の3月31日までとなります。

Q 放課後子ども教室と放課後児童クラブというのは管轄が違うのですよね。管轄省庁は違っても、預かる子供は一緒だから、一緒にやればいいのにと思っていたのですが、磐田市は議案の名簿のように放課後児童クラブの指導員が放課後子どもプランの委員に入っていますので、連携が進んでいるということでしょうか。
A この制度としては、放課後子ども教室は文部科学省、児童クラブは厚生労働省ということで所管が違います。県内でも福祉部局と教育委員会とで分かれてやっているのがほとんどです。磐田市については、昨年度から教育委員会で一括してやっていますので、児童クラブ、子ども教室とも同じ教育委員会の中ということで連携が深まっているというように考えております。
Q 子どもプランで放課後遊んでいる子どもの中に、放課後児童クラブの子供たちが、管轄が違うから参加できないようなことにならないように、放課後学校にいる子どもたちが一緒に遊べるようにしていただきたいなと思います。
A 以前、社会福祉協議会の方に委託しておりました児童クラブも、今年度は市の直営になりましたので、より連携が深まると思います。

7 磐田市少年補導員の委嘱について

(児童青少年育成室)
これは磐田市少年補導センター要綱5条の規定に基づいて、磐田市少年補導員273人の委嘱についての承認をお願いするものです。少年補導員は、街頭の補導活動などを通して不良行為をしている少年や保護を必要としている少年を発見し、温かい手を差し伸べ適切な注意、助言を与えることによって子どもたちをよい方向に導くことを目的としております。273名の内、多くの方々につきましては各自治会からの推薦をいただき委嘱するものです。他には、市内の小学校、中学校と高校の先生方、公民館長、少年警察協助員の方を少年補導員として委嘱をしています。任期2年間で、平成23年3月31日までという規定になっています。

8 平成21年度通学区域審議会委員の委嘱について

(学校教育課)
これは、磐田市立小中学校通学区域審議会条例第3条の規定に基づき、教育委員会が委嘱するというものです。構成は審議会条例により市議会議員、自治会の代表、小・中学校のPTA代表、小・中学校の校長、学識経験者、市の職員ということで定められ、12名以内となっています。それぞれ、関係する団体から推薦をいただいています。新任の方は、半数の6名、継続、再任という方が同じく6名です。

Q 平成21年度の通学区域審議会委員の委嘱ということですが、この通学区域審議というのは主にどういった内容のものなのでしょうか。
A 市内23小学校、10中学校の通学区域について審議などをいただく機関です。これまでも、学区の弾力化に関しまして、ご意見、審議をいただき進めてきています。

9 中学校教科用図書の採択について

(学校教育課)
教科書採択は4年に一度の周期で実施しており、本年度は中学校教科書の採択の年となります。今回の採択は、平成22年度から新学習指導要領に沿った新しい教科用図書が作成されるまで2年間の教科書となりますが、社会科歴史教科書以外は現行の使用教科用図書を継続採択していきたいと考えています。静岡県の教科書採択は、10地区ごとに採択連絡協議会が設けられており、磐田市は袋井、森町の2市1町で採択連絡協議会が開かれています。今回、社会科の歴史的分野のみ、平成20年度末に国の教科書検定に合格したものが1者でてきました。新たな教科書が出ましたので、歴史分野の教科書については、研究委員会を設けて調査研究を進めていきたいと思っております。しかし、それ以外の教科につきましては17年度の採択時と状況が変わっておらず、県も調査研究委員会は他の教科は開かないという方針です。17年度にきちんとした手続により教科書の採択が行われており、その後現行の教科書について不具合の報告がないことから、社会科の歴史以外は継続採択でいかがでしょうかということになります。

Q 社会科以外の教科書は、袋井市であるとか浜松市はほぼ同じ教科書ですか。
A 採択地区ごとに決めておりますので、袋井、森、磐田が同じ教科書になります。浜松市は、浜松市で採択連絡協議会を設けておりますので、一部教科によっては違うものを使っています。
Q 教科書展示会が、年に1回中央図書館で実施されていると聞いていますが、展示の仕方というのは、地区ごとの採択教科書がわかるような展示なのでしょうか。
A 広くいろいろな会社から発行されている教科書を特設コーナーを設け、見ていただいており、地区別の展示とはなっていません。
Q 保護者の方の中には興味を持たれる方もいますので、広報いわた等での広報は可能でしょうか。
A 告知してまいりたいと思っております。

10 磐田市立図書館協議会委員の委嘱について

(中央図書館)
図書館協議会の設置は図書館法第14条第1項の規定に基づくもので、図書館の運営に関し、館長の諮問に応ずるとともに図書館で行う図書館奉仕について館長に意見を述べる機関でございます。法の位置づけに基づいて磐田市立図書館協議会では市の図書館条例第6条の規定により協議会の設置と委員の位置づけがなされています。協議会の委員は教育委員会が委嘱します。また、委員の定数は、10人以内としその任期は2年とするものでございます。今回の磐田市立図書館協議会委員の委嘱についてでありますが、本年5月31日に現委員の任期が満了することに伴うものでございます。原案のとおり委員として選任していただき委嘱をお願いするものでございます。任期は、平成21年6月1日から平成23年5月31日までの2年となります。名簿をご覧ください。10名の委員候補の内訳につきましては、地域の代表として地域間の連携を図るという必要から5館の各地域に精通した市民の代表からなっております。再任が4名と新任が1名でございます。磐田地区からは青島公悦さん、再任でございます。福田地区からは寺田美津子さん、再任になります。竜洋地区からは伊藤節夫さん、再任でございます。豊田地区からは川井士朗さん再任でございます。豊岡地区からは、新任で鈴木嘉子さんとなっています。学校教育関係者からは3名でございます。子どもの読書活動の拡大での支援等学校との連携を図っていくものであり、市校長会の代表の山岡裕子先生、再任でございます。学校図書館部代表の壁屋匡美先生、新任でございます。また、市立図書館の休館日である月曜日の市民サービス提供と地元大学との連携を図り市民の利便性をさらに向上させていくために地元の静岡産業大学から図書館グループ長の大坪裕子さん、再任ということでお願いするものでございます。学識経験者として2名、市議会より高梨俊弘さん、新任でございます。中央図書館ボランティアより平野富美子さん、再任でございます。よろしくお願いします。第1回目の図書館協議会の会議につきましては6月の定例市議会の終了後、7月上旬に開催する予定でございます。その席上で、教育長さんより委嘱状を交付していただくこととなっております。よろしくお願いします。

11 磐田市文化財保護審議会委員及び臨時委員の委嘱について

(文化財課)
磐田市文化財保護審議会については、条例により磐田市の教育委員会の諮問に応じて文化財の保存及び活用に関する重要事項について調査審議し、並びにこれらの事項に関して教育委員会に対し建議するということで設置されているところです。合併と同時に、新委員の方にお願いしており、これまで、新しい指定、それから解除、それから指定基準の策定をずっと行ってきました。今年度は、市全体の文化財の整備計画の策定に入っております。重要案件を審議しているという関係上、留任という形で、委嘱をお願いできればと考えております。
次に同じ案件で文化財保護審議会の臨時委員についてですが、これは、天然記念物部会で、磐田市には国の天然記念物の熊野の長フジ、それから県の天然記念物の駅前の大クス等の植物が沢山ありますので、そういったものの樹勢維持のために、特別に臨時委員を設けて部会を設定しております。部会の設置については、文化財保護審議会条例の4条で規定されたことに基づいております。メンバーについては、熊野の長フジの保勝会の会長さんに入っていただいており、その会長が今回代わられたということで、藤澤さんになっております。

12 磐田市遠江国分寺跡整備委員会委員の委嘱について

(文化財課)
この委員の委嘱については8月を基準日にしており、今回、審議をお願いするのは2名の方についてです。他の委員の方につきましては残任期間がございます。文教産業委員会の委員長、副委員長がこの整備委員会に入ることになっており、新しい市議会となってこの方々が代わることによる2名の新規委員の委嘱ということになります。委嘱期間は残任期間ということで、約2ヶ月ということになります。

13 磐田市旧見付学校協議会委員の委嘱について

(文化財課)
磐田市の旧見付学校条例の第5条の規定に基づきまして、協議会の委員を決めております。この6月から新たに2年間、委嘱するもので、今回、8名の委員の方のうち、宮澤博行委員が議会選出ということで、代わりました。それから、小学校長選出ということで近藤委員から加藤昌洋委員に代わっております。それから、地元の見付地区の委員ということで、これまで加藤喜一郎委員だったのですが、今回、松本委員へということで、この3名の方が新規委員に加わっております。

14 磐田市社会教育委員の委嘱について

(生涯学習課)
この社会教育委員についてですけれども、委員につきましては、社会教育法に基づく磐田市社会教育委員条例に基づきまして、教育委員会が委嘱するということになっております。委員さんにつきましては、学校関係者、社会教育の関係者、あるいは学識経験者の中から選ぶことになっております。各種団体にお願いいたしまして推薦された方、旧5市町村の5地区からそれぞれ1名ずつ選出し、合わせて17名の方に委員をお願いするものです。御覧のように新任の方につきましては6名、再任の方につきましては11名の方にお願いしたいと思っています。いずれも、ご経験豊富な方でございますので、信頼のおける委員さんとしてご活躍いただけると思っております。任期につきましては、6月1日から社会教育委員条例の規定に基づきまして、2年間ということでお願いしたいと考えております。

15 学校体育施設利用運営協議会委員の委嘱について

(スポーツのまちづくり推進課)
この協議会は、磐田市立の学校の施設の開放に関する条例第14条の規定により定められています。委員は50名以内で、教育委員会が委嘱すると規定されています。社会教育活動の促進と社会体育の普及振興を図るために、学校体育施設を学校教育に支障のない範囲において開放し、住民の利用に供しているわけですが、これに対してご意見やご指導をお願いするということで、委員を選任するものです。今回提案する委員総数は46人で、構成としては、小・中学校の校長先生が33名、体育指導委員が2名、社会体育関係者が7名となります。7名の内訳は、PTAの代表1人、自治会連合会1人、体育協会から5人となっております。そのほか行政関係職員4人を予定しております。任期は1年となります。

16 学校体育施設利用管理指導員の委嘱について

(スポーツのまちづくり推進課)
学校の施設の開放に関する条例施行規則第12条の規定によりまして、小・中学校の体育施設開放に伴う危険の防止、施設の管理などの指導に当たっていただくために委嘱するものでございます。夜、利用者の方が使っているところに指導員に出向いていただいてご指導いただくとか、終わったあとに点検していただくとか、そういったものでございます。委員の総数99人の方々に教育委員会からの委嘱をお願いするものです。1校あたり3人の選出です。学校長の推薦が66名、教育委員会からの推薦が33名です。この教育委員会からの推薦というのは、地元の体育指導委員さんとか体協の役員さんになっていただいています。委員の構成は磐田地区が48名 福田地区が9名、竜洋地区が12名、豊田地区が18名、豊岡地区が12名となっております。任期は1年でございます。

17 磐田市立学校給食運営委員会委員の委嘱について

(学校給食管理室)
磐田市立学校給食運営委員会は磐田市学校給食条例第8条の規定に基づきまして、学校給食施設が行う学校給食の適正かつ、円滑な運営を図るために設置しているものです。委員は、学識経験を有する者、学校医及び学校薬剤師の代表者、学校PTA代表者、所轄保健所の職員、学校長及び園長の代表者、その他教育委員会が必要と認める者で、15名以内とするとなっており、今回15名を委嘱するものでございます。委嘱は教育委員会がすることになっておりまして、任期は2年となっております。

各課から報告したもの(報告事項)

1 磐田中部小学校のアレルギー対応食について

アレルギー対応食につきましては、現在、大原学校給食センターで実施しておりますが、7月より単独調理場であります、磐田中部小学校においてアレルギー対応食を実施してまいります。内容は、卵アレルギーへの対応で、調理中に加える卵の除去を行っていくものでございます。卵アレルギーのある児童の保護者と面談をいたしまして、4名の方々が卵の除去食を希望しておりますので、この4名について実施してまいります。磐田中部小学校で開始する理由でございますが、まず栄養士がいること、それから幼稚園の給食運搬員がおりまして、11時ごろまで調理作業を補助してくれておりますので、除去食に職員がつくことができるというのが理由でございます。また、中部小学校の栄養士、調理職員につきましては、2月に学校給食センターでアレルギー対応を見学し、卵の除去食を実際に作りまして調理作業、配食等につきまして検討を重ねてきております。次に、卵の除去とした理由でございますが小学生では、卵アレルギーの児童が最も多く、献立に卵を使う頻度も他の食品に比べ多く保護者からの要望もあったからでございます。今後、中部小学校の実施状況を見ながら、他の単独調理場でのアレルギー対応食の開始を検討していきたいと思います。

2 平成20年度の図書館事業について

それではお手元資料を3点ほどご用意させていただいております。平成20年度末の事業報告で本来、報告すべきとは思いますが、ダイジェスト版をご用意させていただいていますので、そちらでご説明させていただきます。
平成20年度では、合併して4年目にあたり、合併当時から中央図書館と地区図書館が一体となった運用を図るため、図書館管理システムネットワークの採用や図書館資料の相互活動の円滑な推進に努め、また、最新のインターネットを活用した予約システムを採用するなど市民の利便性を図ってまいりました。その結果、図書館利用者数は、6.6%増、貸し出しにおいても、約6%の増加が見られ、徐々ではありますが、5つの図書館の相互の連携や運営の共通化が図られるようになりました。
開館状況につきましては、中央図書館290日、福田、竜洋、豊田、豊岡とあわせますと1,417日になります。休刊日は共通して月曜日がお休みになっておりまして、それ以外はどこかで開館するような形で対応しております。中央図書館と豊田図書館につきましては、祝日も開館しております。入館者数ですけれども、20年度全体では、67万2,530人でございます。前年度と比べまして24,166人の増、4%の増でございます。一日あたりにしますと全体では475人です。中央図書館では866人となります。次に、利用状況でございます。有効登録累計といたしましては、20年度末111,583人、前年度と比べますと3,991人の増、3.7%の増でございます。利用者数は20年度全体では311,390人、前年度と比べますと19,231人の増、6.6%の増となっております。一日あたりの利用者は220人となります。次に 貸し出し状況でございます。全体では1,442,372点、前年度と比べますと80,230点の増になっております。約6%となっております。一日あたりの貸し出し件数1,018点となっております。資料別の貸し出しですが、一般図書、児童図書、郷土資料、参考図書、雑誌、AVとございます。全体的な貸し出し件数につきましては、先ほどの1,442,372点となっております。その内訳がこの表でわかると思います。全体で、一般図書では51.3%を占めています。児童図書が36%となっております。AVの方が7.8%となっております。次に資料所蔵状況についてですが、館別の受け入れです。前年度末の全体の点数につきましては、775,143点です。購入が35,021点、寄付が4,620点、除籍や変更等行いまして15,977点の減となっております。増減では、23,664点で、20年末の現所蔵数につきましては798,807点となっております。3.1%の増となっております。資料別の所蔵につきましては、一般図書、児童書、郷土資料、参考図書、雑誌、AVとなっておりまして、先ほどの798,807点でございます。比率として一般図書が54.7%、児童図書については30.8%となっております。次に5番目の館内サービスということで、所蔵予約・リクエスト、リクエストは購入と借用が入っております。20年度の件数ですが、81,571件でございます。前年度と比較しますと、19,729件増えております。31.9%となっております。これにつきましては、蔵書のある予約につきましては、インターネットなどで予約を行っております。レファレンスにつきましては20年度全体で467件、前年度は568件で、比較としては101件減となっておりますけれども、若干各館においてレファレンスのカウントの仕方が違っております。「図書がどこにありますか」という数を入れているところもありますし、入れてないところもあり、今後きっちりカウントの考え方をしっかりしていきたいと思います。次に情報の提供ということで、図書館のホームページへのアクセス件数を記載させていただいています。20年度では、82,000件、前年度は64,600件、比較して17,400件ほど増えております。26.9%増です。1日あたり225件です。その他事業といたしましてはブックスタートということで、6,7ヶ月児の離乳食教室で、ブックスタートの説明や読み聞かせ、絵本を2冊プレゼントしております。実施回数が41回、配布人数は1,031人となっています。前年度よりも26人ほど増えております。茶の間のひととき読書運動ですが、市内全23の小学校3年生を対象としております。1,591人が対象となっておりまして、基本的な考え方といたしましては、3年の学級数55クラス掛ける50冊、それプラス図書館の勧め、推薦ということで50冊をプラスするような形で3,900冊を貸し出す考えでございます。学校さんによっては地区の図書館の図書を借り入れて活用されているところもございます。また、クラスが小規模の場合には、また途中で入れ替え等を行っておりますので、貸し出しの数はもっと増えております。
障害者サービスにつきましては録音図書、録音雑誌、点字図書、点字雑誌等の貸し出し、郵送等を行っております。貸出し点数につきましては351点、人数につきましては575人となっております。そのほか、各館での文学講座や展示展、おはなし会、映画会、天文教室につきましては豊田図書館で行っております。詳しい記載につきましては、こちらの20年度末の事業報告をご参照いただければと思います。以上でございます。

3 要保護及び準要保護児童生徒の認定について

平成21年度、5月1日の要保護及び、準要保護児童の認定数については、資料のとおりでございます。

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