定例教育委員会 平成22年11月22日

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ページ番号 1000765  更新日 2018年8月29日

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日時
平成22年11月22日(月曜)午後5時から午後6時
場所
磐田市役所西庁舎 3階 特別会議室
出席委員
江間委員長、田中委員、青島委員、杉本委員、飯田教育長
出席職員
事務局長 教育総務課長 幼稚園等支援担当参事 学校教育課長 中央図書館長 文化財課長 児童青少年育成室長 学校給食管理室長 教育総務課指導主事
傍聴人
0人

教育委員会が決定したもの(議決事項)

1 「平成23年度磐田市立幼稚園、小学校及び中学校の給食費について」

(学校給食管理室長)
平成23年度の給食費の月額の変更に関係し、まず、平成23年度の学校給食日の実施日数の変更について説明させていただく。小中学校については、来年度も平成22年度と同じ年間180日の実施日数を予定している。幼稚園については、3歳児の給食開始時期や4、5歳児の週の給食実施回数が地区により異なるため、給食実施日数も地区によって異なる。しかし、今後は全ての地区で同じサービスの提供となるよう取り組んでいきたいと考えており、今年8月31日に、各地区の園長の代表による給食検討委員会を開催した。検討委員会から平成23年度の給食実施日数について、3歳児は磐田地区が94日から114日に、福田地区は111日から114日に、竜洋地区と豊田地区は147日から144日に、豊岡地区は110日から114日に、また、4、5歳児は、磐田地区が130日から145日に、福田地区は136日から145日、竜洋地区と豊田地区は157日から154日に、豊岡地区は平成22年度と同じ154日としたいとの申し出があり、来年度はこの申し出による実施日数とさせていただきたい。なお、幼稚園の給食日数については、開始時期、日数とも統一する方向で今後も引き続き協議していきたいと考えている。

給食費については、給食の実施日数が変更になった地区の3歳児と4、5歳児の月額の変更となる。3歳児は、磐田地区が2,810円から3,030円、福田地区が2,660円から2,730円、竜洋地区が3,520円から3,450円、豊田地区が、3,160円から3,100円に、豊岡地区が2,770円から2,550円への変更である。4、5歳児は、磐田地区が2,830円から3,150円、福田地区が2,660円から2,840円、竜洋地区が3,420円から3,350円、豊田地区が3,070円から3,010円への変更となる。なお、1食単価の違いは主食である米飯の形態の違いによるもので、委託炊飯はセンター炊飯のところより高くなっている。また、豊岡地区は米飯持参となるため、単価が一番安くなっている。

質疑・意見

Q 給食実施日数のうち何割くらいが米飯給食か。
A 週5日のうち3日間が米飯、パンが1.5日、麺が0.5日という割合である。今年度は、学期に2回程度米飯を増やしている。
Q 米飯給食を増やしたのはTPPの影響か。
A 米飯については、国から週3回実施している地区については、週4回程度を目標とするよう通達が来た。一度に週4回の米飯給食は難しいため、今年度は学期に2回増やすこととした。
Q パンとご飯とでコストの違いはあるのか。
A 平成21年度の単価で見ると委託炊飯の場合ご飯が71円24銭、パンが46円50銭、麺は38円72銭である。センター炊飯ではご飯が22円29銭となる。

審議の結果、本議案は原案どおり承認された。

事務局各課から報告したもの(報告事項)

1 教育総務課

「要保護、準要保護児童生徒の認定について」

(教育総務課長)
11月1日現在の要保護、準要保護児童生徒の認定については配布資料のとおりである。

質疑・意見

なし

「エコアクション21について」

(教育総務課長)
磐田市環境基本計画に基づき、省資源・省エネルギー、廃棄物の減量及びリサイクルの推進等に庁内をあげて取り組んでいる。今回の会議では、各部署の課長が集まり、今後の計画等について協議を行った。

質疑・意見

なし

「食の安全推進に関するタウンミーティングについて」

(幼稚園等支援担当参事)
県主催の「食の安全推進に関するタウンミーティング」が開催され、磐田市内公私立幼稚園、保育所の代表保護者28人が保健所での食品の安全対策についての説明を聞くとともに意見交換を行った。参加者から日ごろの疑問について質問が出されるなど食の安全・安心意識の向上につながった。

質疑・意見

なし

「就学相談」

(幼稚園等支援担当参事)
12月まで、就学指導委員会の結果を受けて、平成23年度の新学齢児の就学相談を行っていく。

質疑・意見

なし

2 学校給食管理室

「学校及び保育園給食地産地消講演会について」

(学校給食管理室長)
12月26日にワークピア磐田で、「学校及び保育園給食地産地消講演会」を学校及び保育園給食地産地消推進協議会の事業として開催する。講師は、子どもが作る弁当の日を全国に普及させた元香川県綾川町立綾上中学校の校長先生の竹下和男先生で、演題は「弁当の日がやってきた」である。竹下先生の活動は多くの報道機関に取り上げられており、今回の講演も、食育や家族のあり方を考えさせられる大変感動的な内容である。

質疑・意見

なし

3 児童青少年育成室

「市子連ジュビロカップドッジボール大会について」

(児童青少年育成室長)
11月14日に磐田市総合体育館で市子連のドッジボール大会が開催された。この大会は旧磐田市の市子連により平成11年度から開催されており、今年度で12回目となる。身近なドッジボールで遊びながら異年齢や他の子ども会の子どもたちと交流を図ることを目的に行われており、今年度は19チーム、約270人の子どもたちが参加した。ヤマハフットボールクラブから優勝カップの提供をいただいたほか、ジュビロ君やジュビーちゃんも登場して一緒に記念撮影をするなど楽しいイベントとなった。

質疑・意見

なし

「県内一斉冬季少年補導について」

(児童青少年育成室長)
12月22日に県下一斉の冬季少年補導を実施する。補導は各地区の少年補導員、育成室により実施する予定である。

質疑・意見

なし

4 学校教育課

「小中一貫教育研修会について」

(学校教育課長)
小中一貫教育研修会の2回目を開催した。講師の安彦先生から、脳科学の知見を生かした4-3-2の学年区切りについての話を中心に、カリキュラムの在り方等についてご講義いただいた。

質疑・意見

なし

「ふるさと先生採用選考試験について」

(学校教育課長)
ふるさと先生の採用試験について1次試験を12月11日、2次試験を2月5日に実施する。1次試験では論文と面接、2次試験では面接での選考を行う計画である。35人学級については、来年度国が小学校1、2年生、県が小学校5年生から中学校3年まで行うとの話が出ており、国、県の予算が要望どおり可決されれば、ふるさと先生は小学校3、4年の配置となる。こうしたことを踏まえ、募集は小学校免許状を取得又は取得見込みの方を対象と考えている。

質疑・意見

Q 今年はふるさと先生を何人配置しているのか。
A 小学校30名、中学1名の全体で31名である。
Q 今年度末でふるさと先生を辞められる方はいるのか。
A 静岡県の教員採用試験等に10名程度合格しており、この方たちが退職となる見込みである。
Q 20名程度がふるさと先生として残る可能性があるということか。
A 来年度、国、県による35人学級が実施された場合、市費によるふるさと先生は小学校3、4年生に13名程度を配置することになる。この任用については、来年度の勤務を希望する20名程度の現ふるさと先生と新たに採用を希望する方を合わせた中から選考するため、現在のふるさと先生がふるさと先生として残るとは限らない状況である。国、県の来年度予算の審議がこれから始まるため、非常に不透明ではあるが、来年1月初旬にはもう少しはっきりしてくると思う。

5 中央図書館

「中東遠地区図書館連絡会について」

(中央図書館長)
10月27日に中東遠図書館連絡会が開催され、図書館の相互利用について6市町が合意した。今後、2月1日に提携書を締結し、平成23年4月1日に施行される運びとなる。これまで中遠地区の袋井市、磐田市、森町は3市町の図書館の相互利用ができたが、今回の合意により東遠地区とも相互利用が可能となる。

質疑・意見

なし

「こどもと読書講演会について」

(中央図書館長)
12月4日に第23回こどもと読書講演会を開催する。今回、講師には日本国際児童図書評議会会長、大阪国際児童文学館の理事長、NPOのブックスタートの理事長等を兼任されている松居直氏をお招きし「絵本のちから」という演題でご講演いただく。

質疑・意見

なし

6 文化財課

「赤外線写真による指定文化財候補物件の撮影について」

(文化財課長)
府八幡宮の絵馬について、杉本委員のお口添えにより、本日、浜松ホトニクスの方に赤外線で撮影をしていただいた。肉眼では見えなかった部分が、画像で浮かび上がってくるなど、かなりの感動をもって見させていただいた。メディアの取材も受けており、撮影の様子については、本日地域ニュースで報道される予定である。

質疑・意見

なし

「遠江国分寺跡調査成果発表会等について」

(文化財課長)
遠江国分寺跡の発掘調査を9月から先週まで行った。今回は、資料記載のbトレンチ、wトレンチ、cトレンチの3箇所について発掘調査を行い、11月7日の現地説明会には約100名の見学者が参加した。塔跡の発掘調査では、基礎をしっかりさせるために版築という土木工事が行われている様子が判明した。回廊の方は以前から言われていた複廊についての調査を行ったがはっきりした根拠は見つからなかった。しかしながら、回廊の幅が10mあり非常に広いことから複廊で間違いないだろうとの結論に達した。また、遠江国分寺の場合、全ての伽藍が木装基壇と呼ばれる木で表面が飾られた珍しいものであることが判明した。今回の調査により、更に追求しなければならない部分が出てきたことから、来年度は回廊、東門辺りを中心に発掘調査を行っていきたいと考えている。

質疑・意見

なし

情報発信元

教育部 教育総務課
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