磐田市迷惑防止条例(案)に関するパブリックコメント結果

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号 1002584  更新日 2018年8月27日

印刷大きな文字で印刷

募集期間
平成26年10月9日(木曜)~11月7日(金曜)
意見
2件(2名)

意見1

犬のふんの放置について、家の前の角に犬のふんの放置が発生し、市から看板を借用して塀につけて10年経ちます。その後も1、2か月毎に放置があります。毎回、夜中か夜明けなので、放置している現場を見ることができません。このような場合にも対応できる条例にしていただきたい。

例えば、

  1. ふんの放置写真を公表する。
  2. 市で監視カメラの貸出を行う。
  3. 監視カメラの設置費用の補助をしていただく。

猫のふんについて、近所の飼い猫がわが家にきて、ふんをしています。時々、玄関前にもしていることがあります。環境省の犬猫の適正飼養ガイドラインにあるように、猫は屋内で飼うこと(放し飼いをしない)を条例に盛り込んでください。犬のふんと同様、監視カメラの対応をお願いします。
また、猫の忌避対策を市でアドバイスしていただければ助かります。

市・市社会福祉協議会の考え方
頂いたご意見を参考に、条例の目的達成のため、市として有効な施策を実施していきます。
猫の適正管理については、これまで条例による規定はありませんでしたが、市に苦情等が寄せられている状況を受け、新たに本条例で規定するものです。
ご意見のとおり猫は室内飼養が推奨されておりますが、市としては、室外で飼養されている猫もおり、飼い主がいない猫との区別が困難であること、また、その対策には地域の実情も考慮する必要があると考え、飼い猫の適切な管理について、飼養者の努力義務を規定することが適切と考えます。

意見2

磐田市も、最近の社会全体のモラル低下の例外ではなく、他者や近所への配慮を欠く行為が散見される状況にあると感じているが、それは現行法令だけでは十分に規制できないため、こうした趣旨の条例制定は必要であると考える。
しかし、周囲への配慮を「努力義務」にとどめ、違反に対し指導・勧告するだけとしているものについては、その実現を確かなものとするには、より強い規制力が必要な状況が多々あると思われる。全国を見渡し、例を挙げれば、ペットによる騒音等に対し過料を含む罰則を科す自治体も出てきているようである。
また、迷惑行為に対し市長(実際は市担当課)がとる措置の規定だけでは、迷惑を受けている市民がそれを防止する手続きが不明である。
したがって、当条例制定のあかつきには、市民の迷惑行為の通知を受ける市の担当課、及び対応の具体的内容についても、市広報誌等で明瞭に公表していただきたい。条例内容の実現手段が明らかでなければ、立派なお題目が並んでいても、「絵に描いた餅」でしかないのだから。 

市・市社会福祉協議会の考え方
本条例制定の趣旨はご意見のとおりと考えます。
ペット等による日常生活に伴い発生する騒音・悪臭は感覚公害であり、不快に感ずるか否かの個人差が大きいため、迷惑行為の基準の明確化が困難であり、また、改善を命ずるための根拠となる事実認定が難しいため努力義務に止めております。これらの努力義務について、条例上、指導・勧告は可能であり、原因者に対し適切に対応したいと考えております。
条例制定後の広報等についても、ご意見の趣旨のとおりと考えます。条例の目的達成のため、有効な広報等を実施していきます。

問い合わせ

磐田市役所 環境水道部 環境課
〒438-8650 磐田市国府台3-1
電話:0538-37-4874、0538-37-2702 ファクス:0538-36-2459

情報発信元

環境水道部 環境課 環境保全グループ
〒438-8650
静岡県磐田市国府台3-1 西庁舎1階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4874
ファクス:0538-37-5565
環境水道部 環境課 環境保全グループへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。