豊田えいせい病院(令和6年8月2日訪問)
訪問日
令和6年8月2日(金曜)
場所
豊田えいせい病院(磐田市小立野地内)
事業所概要
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地域医療の充実に貢献することを基本方針に、「地域包括ケア病棟」「回復期リハビリテーション病棟」「医療療養病棟」の3棟からなる在宅療養支援病院
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本態性振戦(明らかな原因なく、ふるえのある状態)やパーキンソン病によるふるえ症状の治療法として、県内で初めて、全国で10番目に薬やメスを使わない「FUS集束超音波治療」を導入した。
内容
磐田市内にある豊田えいせい病院を訪問しました。本態性振戦やパーキンソン病による手のふるえに対する集束超音波治療の第一人者である杉山医師から説明を受けた後、姫野理事長らと懇談をしました。
ふるえにより、字が書けなくなったり、物が持てなくなったりした患者さんの人生、生活の質を取り戻すことができる最先端の治療が磐田市で受けられることを知りました。
これからも、様々な分野で活躍する市民、地域、企業、団体の皆さんとの対話の場を大切にし、共に新たな価値を創り出す「共創」のもと、一層連携しながら「安心できるまち、人が集まる磐田市」に向けて取り組んでいきます。
訪問の様子
情報発信元
企画部 秘書課
〒438-8650
静岡県磐田市国府台3-1 本庁舎3階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4801
ファクス:0538-37-4829
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