平成31年4月26日(金曜) ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山大会(全国大会)に出場する市内中学生3名が教育長を表敬訪問しました

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ページ番号 1006868  更新日 2019年5月10日

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 11月の磐田ノード大会、12月の静岡ブロック大会を勝ち抜き、4月に開催されるロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山大会(全国大会)に出場する市内中学生の横森大之さん、小杉太晴さん、加茂昂樹さんが教育長を訪問しました。
 平成30年度静岡ブロック大会では、チーム名「T&H」とチーム名「ムサシ」でそれぞれ出場し、ワールドリーグライトウエイト第1位、日本リーグ第1位という成績を残しました。
 ロボカップジュニアの大会とは、ロボットの設計・製作や競技を通じて、次世代のリーダーを育成するとともに、チーム内の交流を通じてコミュニケーション能力を高めることを目的としたものです。
 横森さん、小杉さん、加茂さんは「全国大会ではできるだけ勝ち進みたい」と抱負を語りました。教育長は「全国大会出場おめでとうございます。全国大会では、周りの方のサポートに感謝しながら、自分の想いを込めたロボットと一緒に活躍できるように頑張ってください。さらに世界大会を目指すという夢を持ちながら頑張ってください」と述べました。


写真:ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山大会(全国大会)へ出場する市内中学生3名とロボカップジュニア事務局の2名と教育長(正面)

写真:ロボカップジュニア・ジャパンオープン2019和歌山大会(全国大会)へ出場する市内中学生3名と教育長と教育部長

写真:教育長がボールを動かしながら、ロボットを実演している様子

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