定例教育委員会 平成24年5月22日

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ページ番号 1000742  更新日 2018年8月29日

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日時
平成24年5月22日(火曜) 午後5時30分から午後7時30分
場所
磐田市役所西庁舎 3階 特別会議室
出席委員
江間委員長 杉本委員 青島委員 田中委員 飯田教育長
出席職員
事務局長 教育総務課長 学校給食管理室長 学校教育課長 中央図書館長
文化財課長 学童保育等担当参事 市民活動推進課長 こども課課長補佐
傍聴人
0人

教育委員会が決定したもの(議決事項)

(1)磐田市社会教育委員の委嘱について

(市民活動推進課長)
磐田市社会教育委員条例に基づき委嘱されており、任期については平成23年6月1日から平成25年5月31日までの2年間で委嘱をされているところでございますが、それぞれ推薦の組織の都合によりまして、委員の交代の依頼がございました。小学校、中学校、PTA連絡協議会、議会の4名につきまして新たに委嘱をお願いするものでございます。
任期につきましては、条例の規定によりまして残任期間ということになります。よろしくお願いいたします。

質疑・意見

なし

審議の結果、本議案は承認されました。

(2)磐田市立幼稚園保育料徴収条例施行規則の一部を改正する規則の制定について

(こども課課長補佐)
磐田市立幼稚園保育料徴収条例施行規則の一部改正ですが、平成24年度個人住民税の改正におきまして年少扶養控除が廃止になり、それに伴い階層を含む影響を受けないように改正するものです。年少扶養控除の改正でございますが、16歳未満の扶養親族に係る扶養控除が33万円ありましたが、廃止をされたことに伴いまして改正するものです。新旧対照表をご覧ください。現行では、「当該年度に納付すべき市民税の所得割課税が8,000円以下の世帯」、「市民税の所得割課税が8,000円を超え17,000円以下の世帯」が、改正案では、「8,000円以下を50,600円以下の世帯」に、「8,000円を超え17,000円以下の世帯」を「50,600円を超え59,600円以下の世帯」へと改正するものです。そして、備考欄でございますが、備考欄1、世帯構成員中2人以上に所得がある場合は、所得割課税額を合算するというもので、父母とそれ以外の家計の主宰者である扶養親族の所得割課税額を新たに付け加えるものです。実際にこの運用は既に図っておりまして、実態に合わせた改正となります。これ以外の家計の主宰者で祖父母がその対象の子を税法上の扶養にしているものということになります。備考欄の4番目、「市民税の所得割課税額は、市民税の算出所得割額又は税額控除前所得割額とする。」という部分を「住宅借入れ金等特別税額控除前の所得割課税額とする。」に改正するもので、これにつきましても昨年度より従前より運用において実施しているものを明確にしたものです。
続きまして、8ページの新旧対象表をご覧ください。改正する部分は「所得割課税額8,000円」を「50,600円」に改正し、「8,000円を超え17,000円以下の世帯の部分」を「50,600円を超え59,600円以下の世帯」と改正するものです。尚、備考欄につきましては先ほどの説明と同様の内容になります。
実際にどの位の世帯かということですが、標準世帯として夫婦と子ども2人のモデル世帯で説明しますと、例えば従前の所得割課税額8,000円以下の世帯というのは今の標準世帯で年収が290万円にあたるものですから改正後には290万円に相当する市民税所得割額が50,600円になるということです。

質疑・意見

Q 市民税の税額が変わるということですね。
A 今までと同じような所得の世帯については、同じような減免が受けられるような内容になっています。
Q ちなみに8,000円から17,000円の世帯というのはどの位の年収になりますか。
A 先ほどの標準世帯で315万円になります。
Q 備考欄1番ですが現行所得割課税額の後が空欄になっておりますが、具体的にはどこがちがうのか。
A 行政実例の中でどこまでを扶養者としてみるかということになりまして、基本はお父さん、お母さんになります。それ以外の方に所得があった場合どういう取扱いにするかとなりますが、従前から磐田市ではその子が税法上の扶養としてお爺さんに付いていた場合には、お爺さんの所得を合算するという運用で行ってきましたので、その部分を今回備考欄にはっきりと文言として明確にしたものです。あまり例はないです。

審議の結果、本議案は承認されました。

(3)磐田市立図書館協議会委員の委嘱について

(中央図書館長)
磐田市立図書館協議会委員は、磐田市立図書館条例第8条の規定により委嘱するもので、委員の定数は、10名以内とし、その任期は2年であります。この度の4月1日の教職員の人事異動により、学校教育関係者2名について新たに委嘱する必要が生じたため、ご審議をお願いするものです。任期は前任者の残任期間となります。なお、会議は6月と翌年の2月の年2回を予定しています。
以上です。よろしくご審議をお願いします。

質疑・意見

Q 青島さん名前の読み方が「きみえつ」ではなく「きみよし」が正しいと思います。
A 訂正させていただきます。
Q 他の方の読み方も確認をお願いします。

審議の結果、本議案は承認されました。

各課から報告したもの(報告事項)

(1)教育総務課

平成24年度 要保護及び準要保護児童生徒の認定について

(教育総務課長)
学校教育法19条の規定の趣旨に沿った制度でございまして、経済的な理由で就学困難と認められる児童・生徒の保護者に対して、必要な援助を市が行うことになっています。
平成24年5月1日現在の認定人数を報告します。小学校・中学校の合計で、要保護(生活保護世帯)が45人、準要保護(生活保護ではないが、それに準ずるものとして市が認めている世帯)が578人、合わせて623人となっています。
平成23年度末の認定人数との比較では、要保護が5人減、準要保護が30人の減となっています。
援助の内容は、学用品、通学、学校給食費等の費用を支援するものです。

月例報告

(教育総務課長)
実施済み事業として、5月15日に開催しました「緑のカーテン講習会」を報告します。
安心安全で快適な学校及び幼稚園環境となるよう、昨年度に引き続き、夏場の暑さ対策として設置する緑のカーテンの設置講習会を、豊田北部小と豊田北部幼稚園において実施しました。あいにくの雨でしたが、小中学校で14校、幼稚園で8園の参加があり、ネットの張り方や施肥等の管理を講習し、会場となった小学校等では、実際にネットを張って種を蒔くなどの作業を実施したものです。

質疑・意見

Q 就学援助の援助率は何%ですか。
A 約5%です。
Q 静岡県の援助率は全国的にも低いと言われている。5%の援助率は県内ではどのくらいの位置になるのか。
A 調べて改めて回答させていただきます。

(2)学校給食管理室

月例報告

(学校給食管理室長)
給食用食材放射性物質の検査を開始しました。保護者の不安を軽減するために始めたもので、5月14日から実施しております。検査対象は、野菜類及びきのこ類を中心に行っています。対象施設としては、全部で25施設あります。我々が所管しているのは18施設でございますが、保育園7施設を入れて25施設で検査を行っています。検査の時期ですが、当日提供する前に検査をし、万が一数値が超えた場合には止めるという措置を行います。検査内容としましては、放射性セシウム137、134で、検出検体値がそれぞれ20ベクレルずつの機器を使用しています。基準値については今回国が決めた100ベクレルを基準値に考えています。検査機関は、市内企業であるコーシンサービスへ委託しております。5月14日から今日までの7日間で毎日検査をしており、12施設を検査しました。対象品目は23種類、延べ73品目に対して調査を行いましたが、全て不検出という結果でありました。
次に、豊岡学校給食センター給食業務の委託業者の審査を行いました。第一審査を実施し7社のうち上位3社を選考いたしました。二次審査の結果と併せて6月に報告させていただきます。ちなみに上位3社は、株式会社メフォス、株式会社東洋食品、株式会社レパストが選考されています。6月11日に教育長はじめ教育委員会職員、学校や保護者の代表の方、県の方にも入っていただいてプロポーザル形式で業者選考を行う予定です。

質疑・意見

Q コーシンサービスについてですが、県の検査対象機関に指定されていますね。
A 県が決めた検査対象機関に指定されています。
Q この検査結果の報告は行っていますか。
A 毎日の検査結果をホームページに掲載しています。
Q 静岡県の検査だと事前には調べることができないと思いましたが。
A 静岡県の検査は、その日に使う食材を事前に仕入れて検査を行っているようですが、実際は当日に市場から食材を買ってくるのですから2、3日前と全く同じ食材が入るかと言ったら不確定な場合があります。その日の朝に仕入れたものをその日のうちに検査することで、時間的に非常に短い中で検査を行うのですが、そのような形をとって検査しています。
Q 万が一、野菜に一個だけ検出された場合には、その野菜を使った献立一品が取りやめになるのですか。
A 仮に検出されれば、その野菜が含まれたものは提供しないということになります。調理場の方には説明会を開き、なるべく複数の献立を提供するようにし、例えば野菜スープは無くなってもコロッケは残るなど複数の献立が提供できるよう指導しています。
Q 牛乳の場合は朝、菌の検査がありますが、放射性物質の検査は行いますか。
A 日本牛乳協会で事前に抽出して放射性物資検査を行っています。現在は牛乳の検査は考えておりませんが、今後は牛乳協会の動きをみて、何か異常が発見されたなどの情報が入った時には、検査の対象にしていく必要があると考えております。

(3)学校教育課

月例報告

(学校教育課長)
一点目は、金環日食への対応についてです。心配された交通安全、目の異常他病気についての対応です。交通事故の報告もなく、目の障害を訴えている子もなく指導の徹底ができていたと思われます。通常の登校時間で通学路の途中にある広場へ職員が出向き観察会を行った学校も数多くありまして、子どもたちにとって当日晴れて観察が出来た事はとても良かったと感じます。
二点目は、教育委員会訪問につきまして、本日3回目の教育委員会訪問がありました。ありがとうございました。大変お忙しい中ですが、継続してよろしくお願いいたします。
三点目は、第1回教育支援員研修会について、71名の教育支援員が研修を行いまして、竜洋西小の岡本康哉校長を講師に招き、支援の仕方について大変詳しく指導をいただきました。支援される子どもの自立の方向性をみて支援をする大切さについて講話をいただきました。
実施事業予定については、新しく加わった劇団四季「こころの劇場」の参加状況を報告します。小学校へ希望を取ったところ、14校1,023名が鑑賞を行うという計画になりました。

質疑・意見

Q 教育支援員の指導についてですが、総論ではなく個人個人が持つ特性、あるいはその方に基づいた自立の方向性を計画的に支援していくなど、ある程度の組織で協議しながら、この子については将来どのようにしていくなど、計画的な話し合いを行っているのですか。
A 特別支援教育というものが法制化され6年が経過する中で、その一番の根幹が教育支援計画、個別指導計画の作成になります。長期的なという質問がありましたが、家族の中の聞き取りを元に幼いときからの記録をまとめて、長期的に立てた教育支援計画書を作成します。個別指導計画をもう少しコンパクトにし、この時期までにこのくらいの指導をするというものを作成しています、横の繋がりも交えて話し合って一つのものを作り上げているところです。それが全て出来ているかというと、まだ十分ではありませんが、これから磐田市でも研修を重ね、教育支援計画、個別指導計画の作成を意味あるものにしていきたいと考えています。
Q それは、個人個人違ってくるものですね。
A その子の特性に応じて変わってきます。自立に向けての支援計画を作成し、20歳の段階で一人立ちできるというような大きな望みがございます。それに向けて計画し実践を行っています。
Q 以前に特別支援の研修を受けたときに、生まれたときから今までどういう治療を受けたとか、どういう指導を受けたとか記録されている支援ノートがあると聞いたのですが、特別支援を受けている子はそういうものを持っているのですか。
A 記録は療育関係で特に1歳から3歳までのものがありますが、制度化はされていません。
A 幼稚園も同じで個別指導計画を作成して支援をしており、その子が集団の中で少しでも出来る事が多くなるように取り組んでいます。先ほどの支援ノートにおいても将来的に相談窓口が一元化できれば良いなと考えておりまして、今後の課題であると思っております。
A 幼い頃からの記録は残していきたいという思いはあるのですが、しかし全員分の記録が必要かという問題もあります。重度の特別支援の子どもについては、医者と相談しながら親がきちんと記録を残してくれており、情報として幼稚園や保育園に渡してくれていますので、重度の子どもに関しての情報は継続して出来ていると思われます。特別支援的要素を持った子どもは数多くおりますので、それをどのくらいまで必要かというのは今後もう少し整理が必要であると考えます。
Q 母子手帳のように小学校に上がる前までの記録が残してあるように特別支援の子どもはそれ以上に記録を残していく必要があると思いますね。
A 妊婦の段階で出産後も心配である方については、特定妊婦といわれていますが、生まれた後も新生児の訪問事業として保健師が関わったり、子育て相談員が必要に応じて派遣をしている状況です。ここで課題に挙がってきているのが、要保護児童対策協議会の中で継続して見守るとか支援をしていく形となっています。最近多いのは、愛着障害によって発達障害上の症状がでてきているということ、またその愛着障害にあった子が親になってきますので、子育て上の課題があり相談員を派遣しながら相談にのったりして事業を展開しています。
A 障害者制度改革というのがありまして、外国からは日本は分け隔てし過ぎるのではないかと言われています。特別支援教育についても見直すなどされ、少し方向性が変わってくるのではないのかと思われます。今後、注目するところであると感じています。

(4)中央図書館

月例報告

(中央図書館長)
平成23年度磐田市立図書館事業報告について、ダイジェスト版で説明させていただきます。
平成23年度の開館・利用状況につきまして、5館の総開館日数は、1,425日、前年度と比べて109日増えています。前年度(平成22年度)は、図書館システムの更新や豊岡図書館の移転のための臨時休館があり開館日が減となっていました。
次に、入館者総数は676,346人、前年度と比べ10,254人、1.5%増であります。有効登録累計は68,742人、前年度と比べ3,856人、5.9%増であります。人口に対して約4割の登録率であります。総利用者数は345,826人、前年度と比べ28,005人、8.8%増であります。総貸出点数は1,469,025点、前年度と比べ52,631点、3.7%増です。
2ページの上段をお願いします。総貸出点数の資料別の割合は、一般図書51.3%、児童図書37.1%、視聴覚資料6.5%などであります。資料の所蔵状況では、平成22年度末所蔵818,026点、平成23年度中の購入が36,593点、寄贈が3,740点、除籍等が23,591点、差し引きで16,742点の増でありました。平成23年度末の所蔵は834,768点であります。
館内サービスにつきましては、所蔵予約・リクエストは119,811件、前年度と比べ13,851件、13.1%増。レファレンスは5,498件、前年度と比べ307件、5.9%増であります。コピーサービスは20,586枚、インターネットパソコン利用は10,778件。
情報提供につきましては、ホームページへのアクセスは、128,194件でありました。その他の事業といたしまして、おはなし会や茶の間ひととき読書事業、ブックスタート、障害者サービスを、また、各施設を活用して文学講座や本のリサイクル市、映画会、展示会、天文観測等を実施いたしました。
平成23年度の図書館運営につきましては、5館の連携により円滑に事業実施ができ、交付金の繰越しにより、今まで買えなかった高額な参考資料や専門図書、ヤング向き図書、児童図書等の購入ができ、市民の皆様に提供することができました。事業報告は以上でございます。

【中央図書館の実施済主要事業等】

中央図書館の実施済主要事業の1番、「本のリサイクル市」は、5月6日(日曜)から5月13日(日曜)までの7日間開催し、延べ入場者数は1,568人、受入図書・雑誌・除籍雑誌等10,291冊に対し、払い出しが9,151冊であり、大変盛況でありました。
実施事業の予定では、2番「読み聞かせボランティア養成講座」を6月7日から全3回、3番「茶の間ひととき読書講演会」を6月8日に、「文学講座「近代文学」の朗読とお話」を6月16日から全6回を予定しています。
また、図書館関係会議では、5番「図書館協議会」を6月8日に、12番「学校及び図書館連絡会」を6月21日に予定しております。以上でございます。よろしくお願いします。

質疑・意見

Q 天平のまちに勉強スペースができて、図書館を利用する方の人数が変わったという事がありますか。
A 天平のまちの勉強スペースについては、試験勉強中ということもあり高校生の勉強の場として大変盛況であると伺っています。図書館もその時期は一杯でした。図書館としては、いろいろな参考書とか郷土資料が置いてありますので、そのための利用をしていただければありがたいと思います。

(5)文化財課

月例報告

(文化財課長)
訂正を1箇所、お願いします。「2実施事業の予定」のうち、4番職業体験の備考欄ですが、「西部特別養護学校」とありますところを「西部特別支援学校」と訂正してください。
それでは、予定事業についてご紹介します。
3番「2012国分寺まつりin遠江」ですが、6月9日の土曜日に開催されます。時間は9時半から16時を予定し、従来の出し物に加えて、今回初出演となります袋井特別支援学校の生徒による、ハンドベルの演奏があります。また軽トラ市でも人気の、磐田農高のパンの販売もあります。今回は少し趣向を凝らすとの話も聞いています。文化財課でも国分寺の紹介ブースを設けますが、今回も市役所6階からの展望ツアーを計画しています。また、「塔本塑像を作ってみよう」コーナーも設けます。なお、雨天の場合は翌日に順延します。
次に、6番「文化財めぐりウォークin豊田」です。6月17日の日曜日を予定しています。時間は9時から12時ですが、新造形創造館で解散しますので、お昼は隣のハーモニーでとっていただいてもと思います。特に見どころは、寺谷用水土地改良事務所に伺い、寺谷用水の歴史や水門をコントロールする様子などの説明を職員からしていただきます。また、新造形創造館では、実際に作品製作に取り組んでいる工房の様子も見学します。歩行距離約5km、雨天の場合は次の週となります。
現在旧赤松家では、「金山土洲(かなやまどしゅう)書画展」を5月27日まで開催していますが、26日ないしは27日に縄巻修巳(なわまきおさみ)さんによる尺八の演奏会が庭園で行われます。先週の土曜日にも行いましたが、2回目となります。天気の良い日にとのことですので、旧赤松家にお問合せください。お二人とも海外でも活躍されており、この機会に書と尺八を鑑賞されたらいかがでしょうか。日曜日は最終日となりますので、15時で終了となります。
今回イベント3件をご紹介しましたが、是非お出かけください。以上です。

質疑・意見

Q 塔本塑像とは小さな仏像ですか。
A 焼き物になるのですが。塔の壁面を飾っていた仏像になります。

教育委員会で協議したもの(協議事項)

三遠南信教育サミットの開催について

(教育総務課長)
本年度開催の第17回三遠南信教育サミットは、持ち回り開催に伴い本市が開催当番市となります。本日は、そのプログラム案や運営案を説明させていただき、ご協議をいただきたいと思います。
それでは、三遠南信教育サミット(案)の1ページをお願いします。
主催は、磐田市教育委員会及び磐田市とし、後援を静岡産業大学に申請中です。この事業は、三遠南信地域の交流が進む中、教育分野における連携と活発な広域交流により、県境を越えた地域連携を一層深めることを目的にしています。
開催は、7月13日(金曜)の午後、会場は静岡産業大学(大講義室)で、サミット終了後は大学内(学生食堂)において交流会を予定します。
参加予定は、三遠南信地域の27市町村教育委員会関係者約120名と市内公立小中学校先生33名、全体で約150名を予定します。
(静岡県5  浜松・磐田・袋井・湖西・森) 長野県14 、愛知県8)
次に、日程概要ですが、受付は12時30分開始、受付中は、会場で磐田市紹介のDVDを放映します。13時15分から磐田市観光大使(鈴木紗恵さん)による市のPR時間を設けます。
サミットは13時30分開会、17時閉会のプログラムとし、「総合司会を田中委員」にお願いしたいと思います。
開会行事における「開会の言葉を杉本委員」に、「主催者挨拶を江間委員長」にお願いしたいと思います。その後、開催市市長挨拶、静西教育事務所長と静岡産業大学長から来賓の挨拶をいただく予定です。
開会式においては過去、児童生徒による合唱等のイベントを実施した年がありますが、今回の会場である静岡産業大学大講義室はステージスペースが狭く、大勢が入ってのイベントが難しいと考え、それにかえ、磐田市を紹介するDVDや観光大使によるPRを行おうと考えています。
サミットは事例発表と記念講演の二本立てとし、特に統一テーマは設定しません。年度によっては統一テーマを設け、基調講演、パネルディスカッションという流れのサミットもありましたが、今回は特徴ある教育活動の事例発表と静岡産業大学の大坪先生による記念講演という流れで進めたいという案です。
事例発表は、順番により、長野県は飯田市、愛知県は設楽町、磐田市となります。
記念講演の「講師紹介を飯田教育長」にお願いしたいと思います。
閉会行事は、次期開催地の教育委員長挨拶に続き、「閉会の言葉を青島委員」にお願いしたいと思います。
2ページをお願いします。サミットに引き続き、静岡産業大学の学生食堂において、交流会を開催の予定です。開始時刻は17時15分とし、約1時間15分間の交流会を予定します。流れは、資料記載のように、「飯田教育長の歓迎挨拶」に続き、飯田市教育委員長による乾杯、中締めの万歳は豊橋市教育委員長、閉会挨拶を浜松市教育委員長にお願いする予定です。
過去のサミットでは交流会終了後に希望者による施設見学等がありました。今回は、文化財関係施設の視察も内々事務局で協議しましたが、移動等を含め時間的な制約が大きく、施設見学は実施しないこととします。
磐田市のPRは、開会前のDVDや観光大使により対応していくものです。
なお、交流会場では希望市町村によるポスターセッションを行い、各市町村の教育施策を紹介できるような展示も考えています。交流会時の情報交換の材料にもなるのではないかと考えています。
2ページ中段以降は記念講演をお願いする大坪先生のプロフィール、3ページ中段から5ページにかけて事業予算、今後の予定、サミット・交流会における役割等を、また末尾のページには会場の写真を掲載してありますので、参照願います。
以上が三遠南信教育サミットの案ですので、このような内容で進めてよろしいかご協議をよろしくお願いします。

質疑・意見

Q サミットのテーマ無しと書いてありますが、無いのですか。
A それぞれの市町村の事例発表でテーマを絞るのではなく、それぞれの地域の特色を出していただければという考えで、今回はテーマを設定しないということにしました。
Q 他ではありましたか。
A 昨年はパネルディスカッションがあってその時のテーマがスポーツをテーマにしたもので、平成22年度は無くて平成21年は発表のテーマを設定してそれが共通テーマで「教育課題解決のためのそれぞれの特色ある教育活動」となっております。
Q 会議全体のテーマは今まで特に決まっていなかったですね。
A ポスターセッションという形でPRポスターを見ながらお互いに交流できたらよい親睦ができるかなと思っております。
Q ポスターセッションは過去において初めてですか。
A 初めてになります。
A 27自治体から希望をとる予定でおります。

情報発信元

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