国民健康保険税の税率改定

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ページ番号 1010644  更新日 2023年4月1日

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令和4年度からの税率改定について説明します。

磐田市の国民健康保険は、支出に対して収入が不足する非常に厳しい財政運営が続いています。財政赤字を解消し、収支のバランスを改善するため、令和4年度から税率等を改定することになりましたのでお知らせします。なお、今後も加入者の皆様の急激な負担増にならないよう配慮をしながら、2年ごとに見直しを行う予定です。

将来にわたって安心して国民健康保険を利用できるようにするため、ご理解とご協力をお願いいたします。

改定の経緯

 磐田市の国民健康保険は、被保険者の高齢化や医療の高度化で増加する医療費などにより、静岡県に支払う事業費納付金などの支出に対して収入が不足する厳しい財政運営が続いています。国民健康保険税の収入不足額は、令和3年度予算ベースで7億円まで増加しました。またこの不足分は、国民健康保険加入者以外の市民の方を含む市税を中心とした一般会計からの法定外繰入れによって賄われている状況であり、解消すべき課題となっています。
 そこで、市では令和2年8月に国保運営協議会(磐田市の国民健康保険事業の運営に関する協議会)に税率のあり方について諮問し、令和3年8月に令和4年度から段階的に税率を見直すべきという旨の答申を受けました。
 新型コロナウイルス感染症の経済への影響等に配慮し、最終的に、答申の内容より引き上げ幅を3割程度抑えた令和4年度税率改定案が11月市議会で可決されました。

改定の内容

1. 令和4年度 国民健康保険税率

国民健康保険税 税率改正一覧表
※標準保険料率とは、法令で定められた統一の基準により、市町間の比較ができるように県が算定した理論上の数値です。実際の保険料(税)率は、標準保険料率を参考に各市町が決定します。

2. 改定の影響

 今回の税率改定の影響により、被保険者一人当たり平均で年間約3,500円の増額を見込んでいます。ただし、実際の増減額は世帯の所得や資産の状況によって異なります。

 

改定前 令和3年度

改定後 令和4年度

増減

一人当たり平均税額(年額)

90,286円

93,820円

+3,534円

一世帯当たり平均税額(年額)

142,339円

147,911円

+5,572円

※令和4年1月末時点で試算

3. 賦課方式の見直し(資産割の縮小)

 所得割、資産割、均等割、平等割の4つからなる算定の方式を見直し、共同で運営を行う県の「県内保険料水準の統一」方針に沿って、固定資産税額に応じ課税される資産割を段階的に縮小・廃止する予定です。

4. よくある質問

Q:令和5年度以降の税率を教えてほしい。

A:令和5年度の税率は、令和4年度から変更はありません。令和6年度以降の具体的な税率は今後慎重に審議していく予定です。なお、決定した税率は市ホームページ等で周知します。

Q:磐田市の税率は他市と比べて高くないのか。

A:磐田市は平成20年度から税率を据え置いてきたため、令和3年度一人当たり国保税額では、県内23市中21位と低い(安い)現状です。県が示す標準保険料率と比べても低くなっています。

Q:自分の税額はどのくらい高く(安く)なるのか。

A:世帯の状況や所得、資産によって異なります。個別に税額の試算ができますので、詳しくはお問い合わせください。

Q:国保運営協議会とは何か。税率はどうやって決めたのか。

A:法令に基づいて設置され、国民健康保険事業の運営に関する重要な事項について審議する市の附属機関です。税率は市の諮問を受けて、運営協議会での答申後、市議会での議決によって決まります。

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情報発信元

健康福祉部 国保年金課 賦課グループ
〒438-8650
静岡県磐田市国府台3-1 本庁舎1階
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
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