オンラインプラットフォーム「いわたのくらしラボ」

いつでもどこでも対話・意見交換ができる

　磐田市では、市が実施する取組や、様々な計画を検討する際に市民等から幅広い意見を聴取し、反映させるための新たなツールとして、オンラインの市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid（リクリッド）」を導入し、愛称を「いわたのくらしラボ」としました。

　「いわたのくらしラボ」では、磐田市がまちづくりに関する様々なアイデアを募集し、参加者がそれに対して意見や提案を行うことができます。さらに、投稿されたアイデアに対し、他の参加者と「いいね」やコメントを通じて議論を重ねることも可能です。

　「いわたのくらしラボ」の主な目的は、『行政運営への市民参画』を促進することです。従来の対面によるワークショップや市民の意見交換を補完し、場所や時間の制約なく、市民と行政、市民同士がオンラインプラットフォームを通じた対話による意見交換が可能です。これにより、市民主体の政策実現に向けた合意形成を目指しています。

「いわたのくらしラボ」へ参加してみよう

「いわたのくらしラボ」への投稿には利用者登録(無料)が必要です。
なお、利用者登録を行わなくても、投稿された意見は自由に閲覧することができます。

• いわたのくらしラボ（外部リンク）

意見募集中のテーマ(随時更新します)

6月25日～

旧磐田市民文化会館等跡地利活用に向けて

• 旧市民文化会館等跡地の利活用（中心市街地にある土地をどう活かす？） （PDF 1.4MB）