地域おこし協力隊(空き家担当)
ページ番号 1014020 更新日 2026年3月27日
空き家の所有者と購入希望者のマッチングや市民への啓発活動等を担う地域おこし協力隊3名が活動中です。
空き家を所有している方、相談お待ちしています!!
空き家の活用を希望している方からの相談も大歓迎!!

隊員との相談の予約は、二次元コードをご活用ください
いただいた相談については、ご本人の同意をいただいたうえで、磐田市と隊員が共有し対応しています。
このような相談、お待ちしています!
- 空き家を相続して管理しているが、手放したい
- 今は空き家ではないが、自分たちの代で住む人がいなくなる見込み
- 古い家で大切に使ってきたので、よい活用をしてくれる人を探している
そのほか、空き家に関するご相談は何でも構いません。
啓発活動(令和7年度~)
次のようなセミナー等を開催したり、出席したりしています。
地域のみなさんからアイデアお待ちしています。
高齢者等への周知啓発
日付:令和7年4月24日
主催:竜洋地域包括支援センター
参加人数:約20名
「かけラボ」開所式、隊員の決意表明等
日付:令和7年10月15日
主催:地域おこし協力隊
参加人数:約50名
ワンストップ相談
日付:令和7年10月25日
主催:静岡県・市
参加人数:9組
かけラボ第一回ワークショップ(空き家×掛塚の魅力)
日付:令和7年11月22日
主催:市・NPO遠州空き家対策ネットワーク
参加人数:約40名
税セミナー、個別相談
日付:令和7年11月30日
主催:NPO遠州空き家対策ネットワーク
参加人数:14組
かけラボ第二回ワークショップ(空き家×掛塚の魅力)
日付:令和8年2月14日
主催:地域おこし協力隊
参加人数:約20名
現在、実施中の隊員企画
PLAYLIST
地域おこし協力隊が一つの事例として空き家の改修や活用を行うことで、空き家=資源という認識の啓発を図り、空き家所有者の一歩踏み出せない不安を解消します。
- 事業名
- PLAYRIST
- 事業場所
- にぎわいがあるところ、販路として可能性が高いところ
※場所は、地域おこし協力隊員が地域の情報を収集し選定します。
活用方法例
- リノベーション体験
- リノベーションをする過程で多くの人に参加してもらい興味を持ってもらう。
- チャレンジ週末カフェ
- 菓子製造業許可を得たキッチンを配置し、店舗チャレンジを支援する。
- 学生の勉強スペース
- 学生が勉強するスペースを提供し、チャレンジカフェとのコラボも実施する。
- 協力隊と勉強会
- 磐田市地域おこし協力隊員の拠点としつつ、まちづくりの先進的な事例を発表などする。
フェーズ・大まかな時期
- 第一段階・令和8年2月~令和8年3月
- 空き家選定、事前準備
- 第二段階・令和8年4月~令和9年3月
- 活用開始、チャレンジ等
- 第三段階・令和9年4月~令和10年3月
- 開業支援、拠点譲渡
※実施時期は進捗状況に応じて変更になる場合があります。
空き家活用民泊
磐田市には検索サイトでヒットする民泊が一つもない(令和8年1月現在)ため、地域おこし協力隊が民泊を実施できる空き家を掘り起こすことで、新市場を開拓します。
- 事業名
- 空き家活用民泊
- 場所
- 市内全域
- 内容
- 隊員が1件程度を選定し、隊員が民泊用に改修して運営
※選定は、審査基準を設け、得点の高いものから交渉し、契約を締結する
審査基準
- 法令等遵守
- 建築物は登記されているか
民泊の実施が可能な場所か - 集客見込み
- 集客が見込める場所か
ターゲットが明確か事業実施者 - 改修費用
- 民泊用の改修が可能か
改修にかかる費用は適当か - 経常経費等
- 借上げにかかる費用は適当か
借上げできる期間は適当か
フェーズ・大まかな時期
- 第一段階・令和8年4月~
- 募集開始
- 第二段階・令和8年5月~
- 選定、契約締結、改修箇所の特定等
- 第三段階・令和8年6月~
- 改修、民泊運営開始
※実施時期は進捗状況に応じて変更になる場合があります。
-
空き家民泊活用物件募集要項(令和8年度募集) (PDF 484.8KB)
-
令和8年度空き家対策事業 空き家民泊活用物件選定要領 (PDF 452.9KB)
- 令和8年度 空き家対策事業 空き家民泊活用 物件応募フォーム(外部リンク)

秋山 拓哉 隊員 令和7年4月1日委嘱

- 氏名
- 秋山 拓哉(アキヤマ タクヤ)(年齢:27歳 委嘱当時)
- 前住所
- 神奈川県平塚市
- 趣味
- 一人旅・街歩き・釣り・キャンプ・サッカー
-
経歴・きっかけ
-
学生時代から地理に興味があり、東京の地図会社で3年間働いていました。その後エンジニアに転職。そして磐田に移り住むまでは人口約2400人の港町にあるゲストハウスのスタッフとして3か月間の田舎暮らしをしていました。
プライベートでは、建物や路地を撮影しながら街を歩くこと、旅館に宿泊することが趣味で、毎週のように地方を旅行していました。
仕事や趣味を通じて空き家と関わる機会が多くなる中で、地方での暮らしに対する関心が次第に高まりました。そうした折に、磐田市の地域おこし協力隊の募集を知り、応募しました。
磐田市を選んだ理由
- 「募集の目的」や「活動内容」が他の自治体に比べて明確で、応募に対して安心感や期待感がある。
- 長年住んできた平塚市と似ていて移住後のギャップが大きすぎない。(都市へのアクセス、海・山・川の自然環境、Jリーグチームなど)
- 活動に向けて
-
磐田市は、水や緑が身近にあり都市へのアクセスも充実しています。また、ららぽーと磐田など商業施設も複数あり、生活には困らないちょうどいい田舎感が魅力だと思います。
しかし、人口の減少や高齢化が進んでいるのも事実です。それに伴い磐田市の空き家も増えていきます。
空き家は簡単に解決できない問題であるとともに、磐田市の皆様が大切に守られてきた資源だと考えています。まずは地域の皆様との対話を通して、一緒に空き家について考えるお手伝いができればと思っています。
空き家を負の遺産にせず、未来へと繋ぐかけがえのない資産に変えて市外から移住・定住する方が増えるように共に取り組みましょう。
- 3年後の展望
- 宅地建物取引士などの専門的な知識を身につけ、空き家購入者・活用希望者目線でも相談・提案が出来る空き家コーディネーターを目標とし、磐田市の空き家おこしに大きく貢献していきたいです。
川邉 正人 隊員 令和7年6月1日委嘱

- 氏名
- 川邉 正人 (カワベ マサト)(年齢:49歳 委嘱当時)
- 前住所
- 新潟県新潟市
- 趣味
-
旅行、猫カフェ巡り、ラグビー観戦
- 経歴・きっかけ
- 新潟で生まれ学生時代を浜松市、静岡市で育ち高校時代はラグビー部に所属していました。IT企業でWEB制作を担当していましたが、30歳を機に独立して廃旅館をリフォームし宿泊施設を経営したり、一軒家をリノベーションしてシェアハウスを作ったり等不動産の再利用を主に生業としてきました。
2019年にエコパスタジアムでのラグビーワールドカップを観戦したことをきっかけに静岡に戻りたいと考えるようになりました。ラグビーのホームタウンである磐田市のホームページを拝見していたところ空き家コーディネーターの地域おこし協力隊の募集があり貢献できるのではないかと思い応募しました。 - 活動に向けて
-
空き家問題は単なる不動産の問題にとどまらず、地域社会全体の課題だと思います。空き家コーディネーターと行政・民間・地域住民がワンチームとなり、空き家の有効活用や適切な管理を進めることが重要と考えます。ラグビーの格言「One for all All for one」(一人はみんなのために、みんなは一人のために)の精神で空き家問題解決にトライしていきたいです。
- 3年後の展望
- 自らも空き家を活用した事業の立上げを目指すとともに、空き家購入者・活用希望者目線でも相談・提案が出来る空き家コーディネーターを目標とする。
また、空き家マッチングアプリの開発やWeb上での情報周知を検討し、磐田市の空き家おこしに大きく貢献していきたいです。
藤田 亮太郎 隊員 令和7年10月1日委嘱

- 氏名
- 藤田 亮太郎 (フジタ リョウタロウ)(年齢:23歳 委嘱当時)
- 前住所
- 静岡県浜松市
- 趣味
- 建築巡り、写真、サッカー
- 経歴・きっかけ
-
私はこれまで、空き家のリノベーションや民泊の運営を通じて、地域の空き家を新たな活用に取り組んできました。これまでの民間活動に加え、行政との連携を通じてより幅広い取り組みを実現できると考え、協力隊を希望しました。 また、私は、他市に住んでいたときも、日常的に磐田市に足を運んでいました。特に掛塚地域については、大学時代に卒業設計の敷地として検討したこともあり、強い関心とご縁を感じています。建築住宅課から地域おこし協力隊の案内を受けた際、掛塚地域の話題に触れたことで、これまでの経験や想いと結びつき、まさに運命的な機会であると感じました。
- 活動に向けて
- これまでの活動を基盤としつつ、今後は単なる建物単体の利活用にとどまらず、エリア全体の魅力向上へと取り組みを発展させていきたいと考えています。空き家が持つ歴史や、そこに暮らしてきた人々の思いを大切にしながら、新しいアイデアや仕組みを掛け合わせることで、地域に住む人も訪れる人も魅力を感じられるような場所づくりを進めたいと思います。
- 3年後の展望
- まだ誰も取り組んでいないような画期的な仕組みや仕掛けを生み出し、磐田市ならではのモデルを構築していきたいと考えています。空き家を起点に、地域経済や交流人口の拡大につながるような新しい挑戦を行い、磐田市の持続的な発展に貢献していきたいです。
最近の活動の様子





地域おこし協力隊の拠点
かけラボ
地域おこし協力隊の活動支援
空き家おこしプロジェクト
地域おこし協力隊が関係者と円滑に連携した活動ができるように、令和6年度に空き家おこしプロジェクトを発足し、多くの関係者に賛同いただき空き家対策に取り組んでいます。

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情報発信元
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