RSウイルス母子免疫ワクチン

ページ番号 1016079  更新日 2026年2月25日

令和8年4月1日からRSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種となる予定です。
このワクチンは妊婦に対しワクチン接種を行い、母体を通して胎内の子どもに対し免疫を付与します。

接種の詳細については、国で検討されております。詳細が決まり次第、情報を更新いたします。

対象

令和8年(2026年)4月1日以降に、妊娠28週0日から36週6日の間にある妊婦
(出産予定日が令和8年(2026年)4月23日以降の方)

※予診票は、母子健康手帳交付時にお渡しします。
※既に母子健康手帳の交付がされている方へは、3月末に一斉に郵送予定です。

接種回数

妊娠ごとに1回

ワクチンの種類

不活化ワクチン(組換えタンパク質ワクチン)

接種スケジュール

  • 28週から31週の接種が最も有効性が高いと示されています。
  • 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、14日前までに接種を完了させることが望ましいとされています。

持ち物

  1. 母子健康手帳(胎児のもの)
  2. 予診票
  3. マイナ保険証など(住所・年齢などを確認できるもの)

RSウイルス母子免疫ワクチン個別接種医療機関一覧

現在、医療機関へ意向確認を行っているところです。
情報が確定次第、掲載させていただきますので、今しばらくお待ちください。

一覧に記載のない医療機関で接種をする場合には、「事前の申請」が必要となります。
事前の申請は、「県内他市町での接種」と「県外での接種」で申請方法が異なりますので、下記をご確認ください。

母子免疫ワクチンとは

妊娠中に接種することで、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行し、赤ちゃんを感染症から守ることを目的としたワクチンです。

病気について

RSウイルスは世界中に広く分布しており、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%がRSウイルスに感染します。乳幼児における肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%がRSウイルス感染症によるとされています。症状は感冒様症状から下気道感染に至るまで様々ですが、特に生後6か月未満で感染すると重症化することがあります。また、合併症として無呼吸、急性脳症などがあり、後遺症として反復性喘鳴(気管支喘息)があります。

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情報発信元

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