水道の災害対策

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ページ番号 1006216 

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水道の災害への対策や予防策についてご案内します。

市の災害対策

災害などによる水道の被害は市民生活や企業活動に大きく影響します。
磐田市では、災害などによる市民生活や企業活動への影響を最小限にとどめ、水道が早期に安定かつ安全に供給できるよう対策の強化充実に努めています。

管路の耐震化

震災時などの緊急輸送路に該当する路線など重要管路について、優先的に耐震化を図っています。また、老朽化管路の更新計画と一体的に整備を進めています。

施設の耐震化

既存の主要な配水池は耐震診断の結果、耐震性能を有することを確認しており、災害時の飲料水の確保を図っています。

応急給水、応急復旧、危機管理対策

災害時の応急給水や応急復旧を迅速に実施するため、水道危機管理マニュアルに基づき体制の整備や資機材の備蓄、訓練の実施、関連部署などとの調整を行うとともに、災害時相互応援協定締結市、周辺自治体などとの連携の継続強化を図り、相互応援体制の構築に努めています。

給水車の写真
給水車
非常用飲料水袋の備蓄の写真
非常用飲料水袋の備蓄
非常用発電設備の写真
非常用発電設備

市民の皆さんへのお願い

地震などの災害が発生した場合、市では必要な水の確保と供給に最善を尽くしますが、資材や人員にも限りがある中、復旧には一定の時間がかかることが想定されます。その間、ご自身やご家族の命や生活を守るためには、皆さん自身による水の確保(自助)や近隣の方々との協力(共助)が非常に重要です。日頃から災害に対する準備をお願いします。

家庭、事業所での飲料水の備蓄

家庭や事業所では、1人1日3リットル、7日分を目安に飲料水の備蓄をお願いします。
受水槽のある集合住宅や事業所などでは、災害時における受水槽の活用方法についても検討してくさい。

飲料水の備蓄方法

  1. 最初によく手を洗う
    手にはたくさんの細菌がついていますので、きれいに洗ってから作業をしてください
  2. 密閉できる容器を用意し、水道水でよく洗浄する
    容器は持ち運びができる大きさ(10リットル程度)が適当です
    水は1リットル=1㎏となるため、大きすぎると持ち運びや水の交換がしにくくなります
  3. 空気が中に残らないように口元いっぱいまで水道水を入れ、しっかりとふたを閉める
    空気が残っていると空気中の細菌で汚染される心配があります
  4. 直射日光の当たらない涼しい場所で保管する
    保存の目安期間は保存状態や季節などの状況により変動しますが、7日程度が目安です(夏場など保管場所が高温になる場合は短くなりますのでお気を付け下さい)
注意事項
  • 水道水をそのまま入れてください(煮沸したり浄水器を通すと、塩素による殺菌効果がなくなります)
  • 保存期間が過ぎたものは、掃除や洗濯、庭木の水やりなどの雑用水として使用してください
  • 備蓄した水を飲むときは、殺菌が入らないよう、直接口をつけずに、コップなどに注いでから飲んでください

生活用水の確保

断水したときは、飲料水だけでなく、トイレなどに使用する生活用水も必要になります。お風呂の残り湯があれば、生活用水として使用できるとともに、万が一火災が発生した場合には、消火用としても使用することができますので、お湯を入れ直すまでお風呂の残り湯を捨てずにため置きしておくなど、生活用水の確保をお願いします。

注意事項
  • お風呂のため置きは、小さなお子さんの事故に十分注意してください
  • 停電などで下水道施設の使用が制限されている場合には、水洗トイレを使用しないでください

給湯器などを備えたご家庭では、停電時における貯湯タンクの水の利用方法も事前に確認しておいてください

集合住宅などでの断水の備えについて

建物に受水槽を設置している集合住宅(アパート、マンションなど)やビル建物などは、建物専用のポンプで各部屋まで給水されています。
停電によりポンプが停止してしまうと、水が出なくなってしまいます。停電に備えて、飲料水などの確保をお願いします。

※停電により、お住まいの集合住宅が断水になった場合は、集合住宅の管理人(管理会社)へお問い合わせをお願いします

水道管の凍結対策について

朝の冷え込みが厳しいとき(目安はマイナス4℃以下)や、気温が上がらない日が続いたりすると、水道管が凍結しやすくなり、水が出なくなったり、管が破裂して水が漏れてしまうことがあります。
寒波が来る前に、水道管にも凍結対策をお願いします。

詳しくは下記関連情報をご覧ください。

災害時は蛇口も閉めましょう

地震や停電などで断水になり、再び水道が復旧したときに家の中が水浸しになるのを防ぐため、蛇口から水が出なくなったら、忘れずに蛇口も閉めておいてください。

ポリタンクなどの容器の準備

応急給水を受ける際に、ポリタンクなどの容器があると役に立ちます。あらかじめ持ち運びしやすい大きさの容器を準備しておきましょう。

情報発信元

環境水道部 上下水道総務課 総務グループ
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