日本脳炎
ページ番号 1010293 更新日 2026年7月31日
病気について
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。以前は子どもや高齢者に多くみられた病気です。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。
一般に、日本脳炎ウイルスに感染した場合、およそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれています。また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。
ワクチンについて
種類
不活化ワクチン
効果
ワクチン接種により、日本脳炎の罹患(りかん)リスクを75~95%減らすことができると報告されています。
リスク
生後6か月以上90か月(7歳半)未満の小児で、以下の副反応が認められたとされています。主なものは発熱、せき、鼻水、注射部位の紅斑や腫れ、発疹などで、これらの副反応のほとんどは接種3日後までにみられています。なお、ごくまれにショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳症、けいれん、急性血小板減少性紫斑病などの重大な副反応がみられることがあります。
対象
1期: 生後6か月から7歳6か月になる前日まで
2期: 9歳から13歳になる前日まで
※予診票は、9歳になった翌月に郵送します。
【特例措置】
接種差し控えの影響で接種の機会を逸した平成13年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は、20歳になる前日まで公費で接種が受けられます。
詳細については、下記をご覧ください。
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日本脳炎接種について(日本語) (Word 71.0KB)
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日本脳炎接種について(ポルトガル語) (Word 85.5KB)
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日本脳炎接種について(英語) (Word 82.5KB)
- 日本脳炎ワクチンに関するQ&A(外部リンク)

標準的な接種期間
|
種類 |
接種期間 |
回数 |
接種間隔 |
|---|---|---|---|
| 1期初回 | 3歳から4歳になる前日まで |
2回 |
6日~28日の間隔をあけて |
| 1期追加 | 4歳から5歳になる前日まで |
1回 |
初回接種(2回目)終了後、おおむね1年を経過した時期 |
| 2期 | 9歳から10歳になる前日まで | 1回 | - |
持ち物
- 予診票
- 母子健康手帳
- マイナ保険証など(住所・年齢などを確認できるもの)
個別接種医療機関一覧
相談窓口
関連情報
情報発信元
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